小一時間かけて遠出してきたが大空振りでしょうがなくお墓参り
(忠臣蔵敵役の吉良上野介)で有名な西尾市吉良町
看板案内の六が吉良義央の墓 (忠臣蔵でかたき討ち合った本人)吉良町では名君として有名。
吉良家一族のお墓所としては、お寺さんも含めてこじんまりとしていて質素
まあこんな日もあるさと、蒲郡市のガン封じのお寺にもよったとさ!
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小一時間かけて遠出してきたが大空振りでしょうがなくお墓参り
(忠臣蔵敵役の吉良上野介)で有名な西尾市吉良町
看板案内の六が吉良義央の墓 (忠臣蔵でかたき討ち合った本人)吉良町では名君として有名。
吉良家一族のお墓所としては、お寺さんも含めてこじんまりとしていて質素
まあこんな日もあるさと、蒲郡市のガン封じのお寺にもよったとさ!
今年も飽きずに潮干狩り行きました。
しばらく寒い日が続いていたんですが、この日は絶好の潮干狩り日
風もなく、気温も暖かめ
駐車場はこんな感じ
今年は熊本の事件もあってアサリ価格は高め!
でも潮干狩り料金は数年変らず2、000円/1かご
今年のアサリは大物君は少ないが、ぷりぷり実入りは抜群で美味しかった!!
コロナ渦は終わらないが、オリンピックは終わり、台風がやって来た。
豊橋も台風特有の空模様で、めまぐるしく変わる。どしゃ降りから一気に太陽が見えた。向こう側はどしゃ降りだろうな。
そんな天気の中、雨を避けて散歩
そんな天気でも、田はもう実りの時期、1カ月もしないうちに稲刈りとなる。
で川面を見ると、うん!?
大きくして見ると、1メートル近い大きさの鯉のような死んでいる魚
泳いでいる鯉はまあ見るが、死んでいるこの大きさは初めてだ。
そんなこんなの毎日だが、山ではこんな収穫!
ワラビ、コシアブラ、タラの芽 すっかり春の味!
潮干狩りの収穫物の大型浅利(ほぼ5㎝位の粒より)
春の山菜の採りたてワラビ、竹の子
もちろん、美味しいに決まっている。
潮干狩りをした日の夕食
(時計回りに)大きない皿のにし貝のさっと煮付、
海鼠腸(このわた)酢、つまりナマコのわた
アサリ入り玉子焼き、ナマコ酢 冷酒 以上が夕食
アサリはごく普通に採れたので、この日はナマコ2,にし貝(少し小さめ)も採ってきまし(アサリは既定の量決められているが、これらはそれ以外と言う事で。
恒例の春の飯田線乗り鉄旅
桜は豊橋は散り盛んであったが、飯田線沿線駅は散り終わりの感じが多く、豊橋より早めに終了していてびっくり。
乗っているだけで楽しい乗り鉄なので多少天候が悪くともOKなのだが、雨で残りの桜が散ってしまうのが惜しい!
秘境の駅の入り口の大嵐(おおぞれ)で降りると直ぐに吊り橋
反対側は愛知県北設楽郡豊根村富山(合併以前は離島以外の市町村の中で最も人口が少ない村日本一小さな村)
結局、雨に降られて、村内に空いているお店もなく、屋根付きバス停で稲荷寿司お弁当を食べて帰豊。
青空ホリデイパスを利用した、往復9時間の旅でした。
我が家の春告げ食べ物のアケビの新芽の天ぷらも食卓に上った。
いつの間にか春満開。
ブログ用のファイルを見ていたら、未掲載画像を発見。
画像を整理しながらUP作業
知人と一緒に飲んだ時の肴
つくったのはイカをさばいた刺身(他は購入)に、ステーキとポテトサラダ(生ハム入り)、ネギ焼
次は今年のアケビでジャムを作った時の画像
実だけだと種を取り出し辛いので、焼酎を少し入れます。
種と実を分離させるのが大変手間!
最終的には中型のジャムビンにほぼ1杯のアケビジャム
味はちょっとレモン(これだけ)入れたのでちょっと酸っぱめ!
14日(月)に購入、愛知県産の海苔、それも新海苔(1番海苔)
今年は色は少し悪い感じだが、味、口どけは良い感じ。うまい!
早速、さっと焙ってペロリ2枚
昼間はこんな薪に手こずっている。
先ずはチェンソーで輪切り(玉切り)して
割れない、結構きつい!