実は大変でした(?)

実は画像の真ん中の左側の人の辺りで交通事故に会いました。

画像はカミさんが自宅ベランダから撮ったもの

現場

ワタクシ自転車、相手側は軽自動車、自転車に車が接触

自転車転倒と言う事故。ワタクシ、ハンドルで脇腹(肋骨)を打つ。

肋骨痛いのよね!骨折はしてない模様だが軟骨部分で分からないんだそう!

でこの処ちょっと大人しくしてました。

昨日は東大宮(大宮の2つ先)までお出かけ、20数年前のクライアントの家の

改装相談

JR東大宮駅

色々ありましたが、キッチン流し台内部のこの部分が一番対処が分からない?

立ち水栓とカウンターの接続部分を内部から見上げてます。

キッチン流し台、水栓の接続部分(内部から)

立ち水栓をしっかり固定する木部が水を含んでユルユル

どうやって直すんだ?

工務店も縮小(社長一人で大工事だけ)対処難し!

悩むなあー!

世田谷美術館

前回(10月)引き続き最近お気に入りの美術館

公園内の小道を通って

入口アプローチ
館内アプローチ
チケットとパンフレット

写真展とアフリカ美術

館内は画像無し

戦後直後から高度成長期の写真がなんか当にどんぴしゃりでしみじみ

アフリカはこれまた違う角度で面白い!おまけにシニヤチケット価格

帰りの公園内ではこんなものを発見

公孫樹の根本

誰もとらないのね。田舎では結構拾う人多し!

渋谷駅新ビルの中

渋谷駅からヒカリエに行く通路が新ビル経由になったと聞いて

散歩ついでで行ってみました。

駅前東側(縦)
駅前東側(横)

左が工事中の駅ビル、右がヒカリエ。

下に少し写っている縦格子が連絡通路

連絡通路は下の画像の新ビルの右の隅の部分

新ビル内の通路

ビルの北東の隅当たりの吹き抜け(右側は工事中部分)

見上げ
見返り
詳細

ビル自体はまだ工事真っ最中なので通路部部のみ使用

下画像の連絡通路自体はずいぶん前から使われていたがこんな風に接続なのね。

もっとも渋谷駅自体がこれから大変身するのでまだどんな感じかは分からないが

アプローチの感じは分かった。

ヒカリエへの連絡通路

この連絡通路の北側は地下鉄(銀座線)の駅移設工事の真っ最中

アーチ状の鉄骨が駅

駅の上部は開放通路になるそうな。(友人調べによる。)

薪作り

時間を見つけて少しづつ片付けて、左奥は太目の枝(長さは調整済み)

右奥は細めの枝、手前は建材の古い材(今期に燃焼用)

作業場の地面はチェンソー切りくずでいっぱい(1年で土にかえる。)

先週末の状態
南のテラス部分を片付けねば(自転車は廃車準備中)

奥の古い薪の置き場には腐ってしまった木材や腐朽菌で燃焼熱の出ないような薪

が転がっている。そこで見つけたのがこれ

松脂の塊

松脂の塊、周りの柔らかな部分は腐朽して朽ち落ち、この塊だけ朽ちた木材の中

で発見、濃い部分は松脂、ずっしり重く固い、この部分は虫が入ったり腐朽する

感じはない。

松脂の燃え方

始めは少し黒い煙が出たが一度火が付けば火持ち良し。

今週のお弁当

先週(5週)で人参のたらこ和え(人参シリシリ)は終わった。

先週のお弁当

ポーラ美術館(おまけ)

昨日からブログのUPの仕方が新しくなって少し不手際気味(いつもの事だが)

それでも、未だお見せしたい画像が残っているので追加します。

アプローチ部分の外観

内部構成に比べると結構強引な納めかな。

散歩コースの一部

こんな傾斜地なので計画自体は大変、建物は免振構造(なので結構構造はアクロバット的)

内部のトップライト

建物を縦に走る大きなトップライト、直射日光が入らないような工夫あり、外に

面するガラス自体は合わせガラスだが、エアを挟んだ構造にはなっていないよう

なので結露などの対策はどうしているのだろう?(多分ガラスの近くに空調の吹

き出しがあるかな。)

エスカレーターの見返り

このガラスも多分トップライトと同じ、特殊なガラス納の金物のディテール

カフェの雰囲気

イエローの壁の裏が厨房、天井が吊ってある構造、右側が外に面する大開口部な

ので、昼間はとにかく明るい。

コーヒー代

安くはない価格。一息、お試しコーヒー(時間調整も兼ねて)

画像の無い映写室にて、光の左右に放射的に見えているのがミスト
その外側の縦に左右にあるのは透明なビニール

こんな変な部屋にも入りました。(時間調整も兼ねて、誰もいませんでした。)

細かな霧(ミスト)を流し、それに光を反射させて、幕のような感じを出してい

る。

ポーラ美術館2

都心からは小田急で小田原、箱根湯本まで行きそこからバスです。

箱根湯本駅

着いた箱根湯本駅(実は小田原から箱根湯本駅までは箱根登山鉄道)

箱根湯本駅のバス案内所で美術館入場券付の直通往復チケットを購入

(割引ありです)シッカリしているワタクシ(ケチとも言うが)

客は私を入れて5人(同世代2人、平日なので空いてます。)

バス停で待つ人達、結構アジア系の人の団体さんも 2人連れもいらっしゃいます。

並ぶ人達(他の行き先)

くねくね道をバスに揺られて50分弱、こんな所に着きました。

ポーラ美術館バス停

バス停の奥が建物です。外観を見るために散歩コースを1周(寒かった!)

散歩道の途中1
散歩道2
散歩道3
散歩道4

外からでは建物の凄さ、良さは分かり辛く、この建物は内部空間だ一番

これが一番分かりやすいかな、しかしやはり実際の空間でないと良さが分からないかな!?

メインの階からの眺め

帰る時にバス停で回りをよく見たらなんと雪が駐車場に残っていた。

寒いわけだ!

駐車場に雪

ポーラ美術館

行きたいなーと思っていた箱根のポーラ美術館にやっと行ってきました。

パンフレットやチケット

ここが内部としたら一番良い眺めかな。

アプローチの階を1層分降りた所からのショット

メインの階からの眺め

アプローチ

ガラスの箱(斜め部分もあり)が美術館

この階が最上階で内部に入って下がっていきます。

全景はなかなか見ずらい。(地形的に傾斜地)

道路より館を見る

入ってすぐの部分

ガラス(合わせガラス)屋根

エスカレーターで下がります。

トップライトや開口部大きいので明るい   (空調大変そう)

開放感ある内部

右の壁はガラス

エスカレーター見返し

展示室は基本的に撮影禁止なので画像なし

特別展示も良いが、常設の展示物も結構そろっていて、見ごたえあり。

カフェコーナーで一休み

ここからの景色は抜群

外は散歩できます。(が強烈に寒い)

明日に続く

先週

世田谷美術館の分館として宮本三郎記念美術館が自由が丘あり

先週の寒い日に行ってきました。ワタクシ結構この人の絵好きです。

宮本三郎

自由が丘駅より歩いて5~6分、住宅地の中にあります。

住宅地なので少し分かり辛いかな。

正面が美術館

道路の突き当りが美術館

突き当りが入り口

寄付された土地に新たに建物を建てています。(作品も寄付されてます。)

内部は撮影ダメなので画像はここまで。

作品はこの時30~40作品くらいかな、お客さんは私以外に2人、ゆっくり鑑賞

できました。

美術館入り口

そんな週の肴2

残り物の焼片口イワシ、モヤシとニラの塩魚粉炒め

切り出し刺身(サーモン、マグロ、タコ、タイ)

肴2

1週間

先週と今週のお弁当、どうよ比べたら彩り、一緒!

もちろん内容も一緒だ。

違いは煮物のシメジが生揚げになっているだけ!

やはり料理誉めると4週ほぼ同じ献立・・・・。

今週のお弁当

先週のお弁当

それでも先週の肴は

焼き片口イワシ、マグロ剥き身納豆、イカフライのトマトソース

冷奴+イカ塩辛+とろろ昆布+アサリの佃煮

夕の肴