今週の肴とお弁当


サラダ(柿、人参、胡瓜、トマト、カニカマ、エビカツ、ブドウ、バジル)
ブタしょうが焼き+キャベツ
シラスおろし
飲み物は白ワイン

ソーセージ、卵焼き(カイワレ大根入り)、すき焼き(肉+しらたき)、いわしツミレ焼
ブロッコリー、レタス、ブドウ
すき焼きは夜の残り物

恒例バス旅行その3

 犬山城を見上げる。
食事もすみ、アルコールもすっかり回って良い気持ちで次の目的地犬山城へ
さすが3連休真ん中の日で結構込んでます。
 お城への入り口
お城内部に上がろうとしたのですが待ち時間が長く、断念
城下の商店街を散策、ここでまた地ビールをいただきました。
(そろそろ、本当に記憶が途切れがち)
 銀杏がきれい
城内を始め、周囲も紅葉がきれいで天気も良く気持ちが良い。
 この紅もきれい
帰りのバスの中ではこれまた恒例のゲームでしたが当たりは無し。

その後はもうすっかり、ぐっすりモードにはいり気がつけば豊橋に到着
今回も充実したバス旅行でした。
タカサンパパを始め、関係スタッフの皆様ありがとうございました。
おまけの画像
 濡れ縁の框の接続仕口
この凄さが分かる人はすごい!

恒例バス旅行その2

 キリン麦酒工場見学中
名古屋城の後はキリン麦酒工場見学と試飲それにレストランで昼食です。
ざっと見学コースを説明付きで回り、お待ちかねの試飲!
ビール3種類あり3回いただけと言うので、いただきましたですよ。
一番絞り、一番絞りプレミアム、ラガーの3種類、そのうちプレミアムはビンです。
おつまみは亀田チーズ柿の種 工場特製だそうです。← 美味しかったのでお土産に購入

そまま流れで、昼食に突入
 前菜
まだ飲み物、未到着ですね!待ち遠しい!
 
洋食(もうこの頃は酔っていて記憶が曖昧、と言うのもおじさん達5人ここだけでワインを2本)
困ったおじさん達だ!

この時期恒例の旅行


友人タカサンパパの組合の旅行に連れて行っていただくのはこれで4回目
今年は名古屋城(主に本丸御殿)見学、ビール工場の見学と試飲と食事
その後、犬山上に行きます。
まずは名古屋城本丸御殿です。
工事真っ最中で一部中に入って見られます。
後、4年近くかかる予定だそうです。
 最初に出来上がった玄関
内部は玄関ではないところから見学できます。
 結構賑わってます。
それでも内部に入れば、それ程の混雑ではありません。
 玄関入ってすぐの広間
完成部分だけでなく、工事中の部分も仮設部材越しですが見学できます。
 屋根の下の小屋組み
 屋根の下地材が張ってあるのが見えます。

散歩の途中で

 代官山アドレス
代官山はすっかりクリスマス気分
 ラフェンテ代官山
渋谷駅の東急東横線のホームもすっかり解体され新駅の工事が始まっています。
 クレーンタワーも立ってます。
 上は首都高速、下は国道246号線
そう言えば、青葉台の坂の途中には美空ひばり宅もありました。
 記念館にもなっています。
その坂を下った所に位置する中目黒の目黒川、今の時期水はきれいで鴨が泳いでいます。

忙しかった日曜日の夜

 ほとんど1人で食べました。
 みそを食べた後です。
 主要な包丁全て
忙しかった日曜日、午後は包丁を研いだりしてゆっくり過ごし、夕方早い時間から肴の準備
コロッケ(近くのお肉屋さんで揚げたて)、キャベツサラダ
チーズにトマト、ローストポーク
なんちゃんて上海蟹(去年も食べました)
大根漬物、わさび漬け
飲み物は白ワイン

日曜日は大忙し

 初めて観させていただきました。
 
16日の日曜日は朝から530(ゴミゼロ)の日(1周雨で延期実施)でお宮の掃除
その後、再来週の樹木の伐採の打ち合わせ、その後に地区の長老のお茶タイムに同席(お付き合い)
そのあとは、友人の太鼓の会の発表会に駆けつけ、無事観ることが出来ました。(ふー忙しかった)
思っていたのより良かった。舞台は気持ちよさそう!
 結構盛大です。
 格好良いね。
 様になってます。

土曜日は

 鉄道の上にかかる橋からの眺め
土曜日は自転車でTUTAYAのカードの更新に行き、画像のところを通って買い物
夜になって寒くなったので薪ストーブに火を入れ、ギンナンを炒って


肴はモッツェラチーズにトマト、柿、アボガド、生ハム、バジル
ハムカツサラダ(キャベツ、糠漬キュウリ、ニンジン、柿、トマト、ブリッコリー、レタス)
しめ鯖、チャーシュウメンマ
大根の漬物、わさび漬け
 ハムカツだけが目立つなぁ
お酒はナンチャッテどぶろく

近くの製材所


私の今住んでいる所は製材所が非常に多いところだ。というのは何度も書いた。
そしてその数が急激に年々少なくなっていると言うことも。
今残っているところは基本的に大きいところか、特徴のある製材所である。
この画像のところは結構大きい、こんな製材所がまだまだ近所には数軒残っていいる。
こういうところに来るとオジさんは、なぜかほっとするのだ。