山菜の時期になってきたので山にも行ってます。
今は標高300mぐらいの山をオジサン2人で徘徊
灰汁をとって我が家は薪ストーブの灰を入れて熱湯に浸します。
そのまま1日置いて、よく水に浸し洗ってきれいな水に入った容器で保存
出たてで灰汁抜きしたてのわらびは美味しい!
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山菜の時期になってきたので山にも行ってます。
今は標高300mぐらいの山をオジサン2人で徘徊
灰汁をとって我が家は薪ストーブの灰を入れて熱湯に浸します。
そのまま1日置いて、よく水に浸し洗ってきれいな水に入った容器で保存
出たてで灰汁抜きしたてのわらびは美味しい!
潮干狩りの時期が来ました!
渥美半島の海もだんだん、アサリの取れない海になってきました。
10年前なら5~6カ所あった潮干狩り場も渥美半島先端の小中山
島アサリの聖地の梶島の2か所でしか、私は行けなくなりました。後はほとんど採れなくなったか、良い評判は聞きません。
そんなこの頃、先日は、小中山に行ってきました。
どの位採れるのか心配でしたが、さすがに解禁日なのでほどほど採れました。でも例年はほどほどは採れていた大物君(5㎝越)はほとんどいませんでした。毎年毎年心配になっていきます。
拾ってきた天然カキは火を入れて食す。
あとどのくらい海の幸を味わう事が出来るかな!
今週になって一気に春です。
ご近所の春をお見せいたします。
お馴染みのご近所の白モクレン
咲きだしました。
同じ蕗の薹で蕗みそもつくりました。
このところの暖かさで春が満開。
17日(金)晴れ間に山に行きました、1000mちょっとの山(寧比曽岳 ねびそだけ)
それも車で行ける所(標高920m)まで行ってからの歩き。
1.5時間ちょっとで着きました。
途中ではこんな花も一番の盛り
帰りには秘密の場所でかなり遅めのわらび採り、結構なサイズが思ったより採れました。
今年もヤマモモの実が熟して、落ち始めた。
早朝に一度掃除して、お昼頃にもう一度して、夕方にも掃除
この1週間は掃除の毎日
今年は小鳥が実を見つけて集団で啄んでいるので食するのはひかえた。
カミさんの実家でいただいた甘夏(木を切ってしまうので今年で最後)
盛りも過ぎ、B級、C級も混じってはいるが味自体は基本的に一緒
結構、大量だったので傷モノ、悪く成りそうなモノは思い切ってジュースにする。(良いものは普通に剥いて食する。)
実家の土地柄か結構甘い味なのでジュースにしても好評!
結構体力使って、指も痛くなって50個位で1日
2~3日後に残りの作業。約100は超えているはず!頑張りました!
作業翌日はだらしなく腕、指痛み。
6日には親戚とキャンプ場でBBQ なかなか火がつかないのがみそ!
それでも、お肉、ぶりカマ、ビール 美味しくいただきました。
前回の潮干狩りは雨と寒さのため、根性無しの不参加でした。
今回も前回と同じ梶島の島浅利狙いです。メンバーはいつものOさんとその知人のSさんと3人です。
天気は良かったが、風が強くて波を浴びたくない私はいつもと違う場所で頑張りました。
収穫は大物君は少ないが、量はまあまあでした。
帰って、つくったのはこれらです。
本当は結構量をつくったのだがモリを少なめでの画像
庭の紫蘭も咲きだした。
天気さえよければ、朝の散歩は河原の散歩道
先週から縁石などの隅っこに画像のような花が咲きだした。
調べてみると昼咲き月見草
花も質素で可憐だが、葉も小さいが赤く染まっていて、存在感ありで目立つ。
先々週は山にも行ったが、慣れてしまったようで画像をあまり撮らない。が山菜は取ってきている。
左からフキノトウ(いただきモノ)、ワラビ(山採り)と山ウドの新芽(我が家の庭)、アケビの新芽(我が家の庭)
今年の春告げ料理は種類が多い!
フキノトウ、ワラビ、アケビは天ぷらにしてもほろ苦くて、美味しい!
先週末は潮干狩りにも行きました。それは次回にUPします。
先に見えるのは奥浜名湖、静岡県のみかんで有名な三ケ日の山です。
それほど高くない山ですが、運が良ければ、山菜(タラの芽、ワラビ)も採れます。
この日は、遠くまで見渡せましたが富士山は雲の中でした。