整理Ⅱ

まだありました、去年の秋の豊橋美術博物館の手塚治虫展

私の神様であります。この館では珍しく、私の好みのど真ん中

このあとちょっと忙しくなった未掲載になってました。

撮影推薦
館の入り口
入口入ってすぐ正面

手塚の創ったキャラクター達、ほとんど分かります。

ワタクシ一番好きなのはガロン(最上部左側の水色ぽい色の鬼顔)

始まってすぐ行きました。

結構充実してました。珍しく結構な人出でした。

整理

ブログ用のファイルを見ていたら、未掲載画像を発見。

画像を整理しながらUP作業

冬至の日の柚子入りお風呂

知人と一緒に飲んだ時の肴

つくったのはイカをさばいた刺身(他は購入)に、ステーキとポテトサラダ(生ハム入り)、ネギ焼

買ったモノとつくった酒の肴

次は今年のアケビでジャムを作った時の画像

今年は豊作
実+焼酎

実だけだと種を取り出し辛いので、焼酎を少し入れます。

弱火でコトコト

種と実を分離させるのが大変手間!

最終的には中型のジャムビンにほぼ1杯のアケビジャム

味はちょっとレモン(これだけ)入れたのでちょっと酸っぱめ!

冬の作業

寒い日でも日差しさえあれば暖かい我が家

西風や北風は防ぐ事ができる。画像の薪が積んであるところはポカポカ日溜まり

薪割り作業

そこでこんな感じで割って積んで、乾燥したら、家の中に運んでいる。

そんなある日の事、さあ!燃やそうとしたら

薪から飛び出ました。

大きくしてみると

バッタらしい(グーグル先生)

薪の中の暖かい所で冬眠中だったのを露出させちゃったようだ。

捕まえて又、薪の間に入れてやったが生き延びることができたなかな?

明けましておめでとうございます。

もう今年も3日になってしまったが、お目出たい元旦の初日の出

これを、拝んでコロナ退治だ!

豊橋は7時ちょっと過ぎ、堤防には結構な人出

皆さん、寒い中待ってます。

日の出直前
出始めました。人を写さない場所に移動
日の出

今年もよろしくお願いいたします。

今年は良い年にしたいものだ。

今週も行きました。

1日に十数回もの登山記録もあるような地元では、有名な本宮山(ほんぐうさん)

ちょっとナメテました、結構やわなオジサン2人には結構きつめ!

80は越えていらっしゃる感じのおじいさん、おばあさんにも抜かれてアップアップ!

先週の雪も上の方は残って、神社の奥の院の階段上は凍ていて危険なほど

頂上は見晴らし良く、この日は太平洋から霞んだ富士山まで見えました。

正面左側は太平洋、島みたいなのは渥美半島
付近では最も高い山なのでアンテナ類が乱立、残雪も
日が残っている所はポカポカ陽気で絶好のお弁当場所
日陰は雪も溶けず

ゆっくり登って、降りは半分くらい林道を歩いて楽をしました。

もっともその気になれば車で頂上まで行ける山ですが・・。

今年の新海苔

2020年  新海苔

14日(月)に購入、愛知県産の海苔、それも新海苔(1番海苔)

今年は色は少し悪い感じだが、味、口どけは良い感じ。うまい!

早速、さっと焙ってペロリ2枚

今年の海苔は美味しい

昼間はこんな薪に手こずっている。

直径50cmほどの木々

先ずはチェンソーで輪切り(玉切り)して

割る

割れない、結構きつい!

少ないが割った薪

昨日の事

昨日、知人に連れて行ってもらいました。

山頂の広場から東側を望む。

どうも雲の真ん中のあたりに富士山があるらしい。この日はお天気抜群、風もなくぽかぽか。

上の方は葉樹が少ない明るい山です。
ミツバツツジらしい。

上り始めは針葉樹が多いが木漏れ日がキレイ

急勾配

この後は山菜採りに夢中

連休中の肴

時間たっぷりなので、大掃除の合間に料理

左はモヤシとニラのニンニク魚味炒め、右はカモの甘夏ジャムソース

左上は牛の新タマネギ炒めに山ウドの炒め                 右上はコンブの豚肉の厚揚げ煮                      左下はセリのナムル、右下はいつものモヤシととニラ炒め                        

サーモンとホタテ貝のカルパッチョ オードブルで量多過ぎました。

以上、全てワタクシの手作り(カモ肉は市販品)

竹の子狩り

こんな場所、朝もやの中

無理やりカミさんに連れられて、カミさんの実家の近くの山に義兄夫婦と小一時間ほどの毎年恒例の竹の子狩り(それ程のものでもないけれど)。

目の前の竹の子は育ちすぎです。
結構な斜面で探します。
竹乱立
これも育ち過ぎだが・・・。
分かり辛いが真ん中に頭出てます。

このぐらいが食べごろかな?掘るのは大変だが・・。

堅い所と皮を処分(第一段階)

採った後は、処理が結構大変、捨てるところがほとんどで、食べられるところはほんの一部。

第二段階では皮をむいて、食べられる実をむきだす。

それを米ぬかで灰汁を抜きながら茹で上げる。

大鍋総出、キッチンスペースなし
剥いた皮、皮 → 生ごみ

おまけの一枚はお隣の町、田原市の公務員の姪からいただいたカーネーションの花束、新コロナの騒ぎでお花が売れずに大変だと言う事で公務員は率先して購入だとか!皆さん、お花購入しやすくなってます、どうぞお買い求めを!

先週末の事

またまた、山に行ってきました。運動できる、空気はキレイ、人にはほとんど会わない。山菜も頑張れば採れる。こんな場所です。

杉林

同行者、離れて行動。

尾根を歩く

山菜ある所はこんな竹の藪、歩くのも非常に困難、野ばらも自生しているのでうっかりすると棘でアイタタになる。

斜面でもある。

分かりにくいが真ん中にワラビが首を持ち上げる格好で生えている。

見つけたワラビ

これはちょっと分かり易いかな、真ん中にやはり頭を持ち上げている。

周りの竹と太さも色も似ているので非常に見つけ難い。が、目が慣れてくると何とか見つかる。

蛇が頭も持ち上げたような形状のワラビ

右の竹やぶの中で頑張りました。人が入っていないのである所にはある。困ったことに、蛇もいた。

鉄塔下

ちょっとよろしくはないかもしれないが、人にはほとんど会わないし、同行者とも車も歩きも離れて、休憩時のみ2メートルの離れを取って会話なので大丈夫かな。もっとも豊橋近辺はちょっと落ち着いたかな。

当方はストレス発散、息抜き出来て、かなりれフレッシュ!

翌日には採ったワラビでビール!2日分はありました。

ワラビのお浸しはこれ!

上のお皿にはワラビのお浸し、下はイワシとサンマの佃煮