先日いただいた、ちょっと手ごわい柿に木、なにせ根っ子に近い部分
(Y字などになっている大きな枝分かれ部分)第二木置き場に仮置き
第二置き場
上の画像時は運ぶ終えた終盤画像
この部分は木の繊維がそれぞれの枝が交わる所なので割り難いのだ。
伐採したばかりなので重いので一輪車で第一置き場(作業所)に運ぶ。
次はチェンソーで玉切り(一定の長さで輪切り)
我が家のストーブはかなりの小型なので約30㎝の長さ
チェンソーなので素直な部分はさっと切れる。この素直な部分は割るのも楽。
枝分かれ部分は非常に割り難いのでチェンソーまた部分に刃を入れて分断
(割るのを諦めてこの作業)
チェンソーの切りくず、白は柿の木、赤いのは桜と名を知らない木のおが屑
結構きれい。
これが1年後には土に還っている(アケビの肥やしになっているモヨウ)
作業後の画像
左側の緑はアケビ
枯葉が目立つ、風が吹けばあと2~3日で葉が落ちきるかな?
そんな作業の夜はこれだ!
焼イワシつみれと新海苔、酢ねコンブ、キムチ、イカ塩辛
ハムカツとエビかつ+野菜、残り物のモヤシとニラ炒め魚粉味