60数年乾燥の薪



カミさんのところから出た木材(築60数年)良く見たら広葉樹の丸太を1面だけ
製材してとして敷居(戸が滑る下の木の部材)の支え兼足固めとして使っていた。
リフォームするに部材を取替え補強するので薪にちょうど良いといただいてきた。
これが良く燃え、火持ちもすこぶる良い!。灰も燃え切ってしまうのか少ない。
が釘が刺さっているのが抜けない!いくらがんばっても抜けない!
でそのままストーブの中へ!
画像のような釘が灰の中に何本も入っているはず。

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