外壁の杉板の60年後


伝統工法民家現場の西側外壁の既存の杉板

ここに使われていた杉板
厚さ約7㎜(新築時はもう少し厚かったと思われるが)現在の常識的には少し薄い)
重なっていた所は薄い色で劣化は少ない。
60年以上経って柔らかい部分が風化して硬い所が残って透けて見える状態


内壁が土壁なのでこんなになっていても何とかなっていた!?
(土壁と杉板はすばらしい)

軒の天井張り


連休でも仕事をしているところもあります。
伝統構法型民家改装の現場も軒の天井を張り終えるところです。
連休もがんばっている各職人さんありがとうございます。
(私は休んでいるのでなんとなく申し訳ないような気持ち)

伝統工法民家の改装その4


着々と進んではいるが先週は目に見えての進行は少ない。
この画像は西側の外壁部分
なんと2階部分の梁等の横架材がない。
この部分は補強が非常に難しいことが分かっていたのでこの部分は手をつけていない。

足場から見る屋根のライン(微妙にでこぼこしているのが分かるかな)
構造体はしっかりしていたがノモノが多いのと部分的に食い違っていたりして直せなか
ったのだ。