1908.3mの山(縦走)

2年前に登ったが、縦走出来ずに、それから2回ほど計画したが到達できなかった山のリベンジ。

いつもの軟弱オジサン2人です。   頂上はお昼の12時なのに樹氷解けてません。

枝の下部についてます。
こんなんで登ってます。

この日は登る前の気温8℃、頂上は4℃(日陰は0℃位)

日の当たる所は暖かだが、その他は風が冷たく寒かった!

最終的に足が痛くなったが、何とか暗くならないうちに下山

約1か月前の旅行

50年来の友人の故郷の鳥取(倉吉市関金)、彼の車でお供

運転手(へっぽこ)でお手伝い

プロパイロットと呼ばれる運転補助機能付きの車なので高速は楽に運転できる。

と言うか運転してくれる。(自分自身は超安全運転)

まあ秋です!秋の真っ盛り!

朝の散歩時の風景

こんな所なのでゆったりできる。

散歩時に発見

まあ、ちょっとした気分転換になった。

山へ行った時に

休憩のため道の駅に寄ります。

ここはお気に入りの道の駅

こんな、知らない野菜があったり

アピオス、知らない野菜

こんなものも売ってました。蜂の子です。

地蜂(へぼ)の巣(幼虫入り)

愛知県奥三河の地方ではある年代ではご馳走です。

私も食べたことはあります。(採集した事も一度あります。)

オマケはこれ!

ひこうき雲

久し振りに山へ

約2か月ぶりに愛知県北の山へ。体がなまっているのでリハビリを兼ねて楽なはずだったのに、色んなミスが重なって結構ハードな登りになった。

山頂は予想より見晴らし抜群

山頂近辺

結構急傾斜の尾根登り

木漏れ日が心地良し
急傾斜

山頂まで、あと30mながら、道がない!。ススキやつるばらをかき分けて進む。

暑いけれど、山の上はちょっと涼しい

愛知県の最高峰(愛知県北設楽郡豊根村と長野県下伊那郡根羽村の境に位置する標高1416mの山)

7月1日に行ってきました。

と言っても1200mの所から登っているので30数分で頂上

日差し厳しいが、さすがに風が吹けば日陰は涼しい!

すっかり夏模様
晴れてはいるが少しもやっている。

帰りには1000m越えの秘密の所で今季最後のわらび採り

展覧会

友人から、見るようにとの連絡で、上京時に時間を作って行って来た。

この美術館、もともと好きな美術館ではあるが、3~4年ぶりかな?

目的はゲルハルト・リヒター展

東京国立近代美術館

常設も見られるので、さっと見てきた。私の好きな和田三造の【南風】もあった。

先週の金曜日の梅雨の合間の晴れの日

17日(金)晴れ間に山に行きました、1000mちょっとの山(寧比曽岳 ねびそだけ)

それも車で行ける所(標高920m)まで行ってからの歩き。

1.5時間ちょっとで着きました。

梅雨っぽい雲
頂上の休憩所
人気の山のようで結構な人出

途中ではこんな花も一番の盛り

コアジサイらしい

帰りには秘密の場所でかなり遅めのわらび採り、結構なサイズが思ったより採れました。

灰汁を抜いた後の水につけたわらび

連休中盤~終盤

5月4日の山菜採り山登り
ワラビとタラの芽をいただく。

6日には親戚とキャンプ場でBBQ なかなか火がつかないのがみそ!

はやりのソロキャンプ用の焚火台

それでも、お肉、ぶりカマ、ビール 美味しくいただきました。

ぶりカマ食べ出がある。

今週の水曜日には山へ

この日は天気も良く、快適だった。

愛知県奥三河の竜頭山(752m)

それほど高くない山だが、結構きつい!

空が見えて明るい
尾根部分

尾根部分をけっこう歩く。見晴らしはそれほど良くはないが、頭の上は明るくて良い。

こんな所も

杉に生えたスギゴケ

こんな所から登る。

若葉が美しい

行きました。

先に見えるのは奥浜名湖、静岡県のみかんで有名な三ケ日の山です。

それほど高くない山ですが、運が良ければ、山菜(タラの芽、ワラビ)も採れます。

春です。風は爽やか
ピンクは山桜
春霞ですが結構遠くまで見える。
若葉も出始め山が一番気持ちの良い時期

この日は、遠くまで見渡せましたが富士山は雲の中でした。