湿気の調整


我が家の内部の壁は湿度の調整機能のある素材を使っているが
特に個室とストーブの後ろの壁は珪藻土を使っている。

霧吹きで吹き付けた水分が見る見る間に吸い込まれていく。
非常に湿気の調整機能の高い素材だ。
つまり、湿気の多い梅雨時には湿気を取り込み
冬場は逆に湿気を放出する訳だ。
その他にも床はコルクタイル、他の壁は石膏、天井は杉板
全て湿気を調整してくれる優れた素材だ。

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