17日(金)晴れ間に山に行きました、1000mちょっとの山(寧比曽岳 ねびそだけ)
それも車で行ける所(標高920m)まで行ってからの歩き。
1.5時間ちょっとで着きました。
途中ではこんな花も一番の盛り
帰りには秘密の場所でかなり遅めのわらび採り、結構なサイズが思ったより採れました。
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17日(金)晴れ間に山に行きました、1000mちょっとの山(寧比曽岳 ねびそだけ)
それも車で行ける所(標高920m)まで行ってからの歩き。
1.5時間ちょっとで着きました。
途中ではこんな花も一番の盛り
帰りには秘密の場所でかなり遅めのわらび採り、結構なサイズが思ったより採れました。
前回の潮干狩りは雨と寒さのため、根性無しの不参加でした。
今回も前回と同じ梶島の島浅利狙いです。メンバーはいつものOさんとその知人のSさんと3人です。
天気は良かったが、風が強くて波を浴びたくない私はいつもと違う場所で頑張りました。
収穫は大物君は少ないが、量はまあまあでした。
帰って、つくったのはこれらです。
本当は結構量をつくったのだがモリを少なめでの画像
庭の紫蘭も咲きだした。
今年いった山(連れて行ってもらったとも言う)
結構行ってますね。これでも一部ですし、画像無しの山もあり。
にょきっと伸びてくると早い!前回の画像からから2日目(多分、芽が出てから3日目)
上画像の次の日 3日目
上の画像の次の日(9/16) 4日目 もう咲いてます。
芽が出たら早い事!
しっかりお彼岸には咲いてる訳だ。凄いな!
続いていた雨の日もやっと終わり、川の流れも緩やかになってきた。
夕方に夕涼みに堤防まで出て川面近くに陣取り。
よく見ると、鮎が群れていたり、手長エビが泳いでいたりする。
と言う事はまあまあキレイな水かな。
それはそれで微笑ましく、ほんわかする気持ちで良いのであるが、黄昏タイムスの帰りに色んな所で先週末の残骸を見つけたりした。
確かに雨が続いてやっと少雨模様が納まった週末ではあったので河原で BBQ の気持は分かるが、これはダメだ!
せっかく良い気持ちになっていても、がっくりして帰ることになる。
週末はほとんどこんな感じだ!
怒より悲しい!
コロナ渦は終わらないが、オリンピックは終わり、台風がやって来た。
豊橋も台風特有の空模様で、めまぐるしく変わる。どしゃ降りから一気に太陽が見えた。向こう側はどしゃ降りだろうな。
そんな天気の中、雨を避けて散歩
そんな天気でも、田はもう実りの時期、1カ月もしないうちに稲刈りとなる。
今年もセミが羽化して残った抜け殻が20数個、まあ平均かな!?
地中から抜け出した穴はわりに集中
7月の初旬に初めの穴を見つけたが、このところは新しい穴は見つけられない。
寒い日でも日差しさえあれば暖かい我が家
西風や北風は防ぐ事ができる。画像の薪が積んであるところはポカポカ日溜まり
そこでこんな感じで割って積んで、乾燥したら、家の中に運んでいる。
そんなある日の事、さあ!燃やそうとしたら
大きくしてみると
薪の中の暖かい所で冬眠中だったのを露出させちゃったようだ。
捕まえて又、薪の間に入れてやったが生き延びることができたなかな?
もう今年も3日になってしまったが、お目出たい元旦の初日の出
これを、拝んでコロナ退治だ!
豊橋は7時ちょっと過ぎ、堤防には結構な人出
皆さん、寒い中待ってます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年は良い年にしたいものだ。
1日に十数回もの登山記録もあるような地元では、有名な本宮山(ほんぐうさん)
ちょっとナメテました、結構やわなオジサン2人には結構きつめ!
80は越えていらっしゃる感じのおじいさん、おばあさんにも抜かれてアップアップ!
先週の雪も上の方は残って、神社の奥の院の階段上は凍ていて危険なほど
頂上は見晴らし良く、この日は太平洋から霞んだ富士山まで見えました。
ゆっくり登って、降りは半分くらい林道を歩いて楽をしました。
もっともその気になれば車で頂上まで行ける山ですが・・。