6時過ぎだとまだまだ明るい。
土曜日の夕方から町内の盆踊りでした。
多少お手伝い出きるかもと言うことで参加させてもらったが
結局邪魔をしているだけと気づいて、大人しくビールを飲んでいたら
単なる酔っ払いおじさんになってしまいました。反省
焼そばとフランクフルト売りコーナー
カテゴリー: 季節
今年の蝉
先週末の豊橋は
人が少なくなってからの画像
豊橋の祇園祭 台風の影響で手筒奉納、打ち上げ花火とも1日順延となりました。
で土曜日の吉田神社(ここが手筒花火の発祥の地とも言われている)に初めて
見学してきました。この日のお連れはタカサンパパです。
これがすごい人出で肝心の手筒花火が見えません!でしょうがないので
めげます。
画像を撮っている人のスマホの画面を激写(よーく見るとちゃんと花火写ってますよ。)
スマホ画面の真ん中に手筒花火
あまりの人出に私たちは近くのラーメン屋さんでビール!(これが主目的だったりして!)
1時間ちょっと経った後で戻りました。
手筒といってもこんな乱玉も打ち上げあり
翌日は打ち上げ花火、この日はカミさんと一緒に豊橋(とよばし)堤防で楽しみました。
始まりました。
大きく広がりました。
今年はちょっと暑かったものの、風の方向も良く楽しめました。
スイカ割り
初物・いただき物
初物のトウモロコシ
カミさんの実家でいただきました。収穫して2時間足らずの茹でトウモロコシ(ほぼ無農薬)
甘く柔らかく美味しくいただきました。 ご馳走さま!
こちらは半夏生
こちらはお世話になっている知人(元はクライアント)にいただきました。
夏ですな!
山椒の実
500gが実だけになると量が減り
30年ほど前、群馬の片品で仕事をした時に施工会社の社長(正確には奥様)から
山椒の若葉の佃煮をいただいた。山椒のあの味(と言うのか?)が強烈に記憶されていて
いつかつくって見たいと思って数年前に山椒を植えた。
そんな時期に知人から山椒の実の佃煮?をいただいた。
これがあの記憶を鮮明に呼び起こしてくれた。
葉より実の方が強烈さはあるが何となく食べ易い感じがしたのと
調べる限り実は手に入るが若葉は手に入りずらいことが分かった。
我家の木の葉ではぜんぜん足らない。
(実は我家の山椒の若葉で試してみたが本当に若葉ないと強くて食べられなかったのだ)
でNet で購入、作ってみました。(カミさん手伝い)
先ず、実を取り外すのが手間(数時間)がかかる。(ブドウのようになっている。)
基本は1つ1つ取り外す。それを洗って、サッと茹でそれから味付けです。
1日後ビンに詰めて前にいただいた知人に味を確認してもらい(OK)ました。
暫くはご飯やビールのお供、煮物のアクセントなんか何にでも入れてしまいそう。
煮付けるともっと減って半分以下に!
今年4回目(?)の潮干狩り
橙色の貝が青柳
2回分の食事分を取り分けた後
今年4回目と思われる潮干狩り、ほぼホームである東幡豆前島
いつものタカサンパパと行って来ました。(いつもありがとうございます。)
どうも今年は人は多いがアサリが少ない!
いつもいる所にもいない、アサリはいないが青柳(バカ貝)は結構いる。
ワタクシは好きな貝なので10数個拾ってきました。
(さばいて、舌と小柱とヒモ部分を取り分けます。)
なまこも一匹見つけてゲット
右はなまこのレモン醤油漬け+このわた 左は青柳のわさび醤油和え
今年は愛知の海でも何箇所かは潮干狩り場が開いてないそうだが
渥美半島の2箇所がまあまあだった他はよろしくないようだ。
来年以降に期待!
我家の山独活とアケビ
我家の山独活 現在はこんな状態 一度若芽をてんぷらでいただきましたが
こんなに葉が出てます。
アケビもこんな状態
先日は延び過ぎで最も高い位置の弦を切りました。(建物の隙間に入ってしまう)
PS おまけの画像 先日の木耳
は干して干し木耳
食しても大丈夫でしたねワタクシ