先週の連休のお話です。(画像を豊橋のPCに入れ置き忘れUPで出来ず。)
今冬、OR 来冬用の薪作り、チェーンソーで玉切り(ほとんどがそれだけの作業で完了)
丸1日(実働5時間)もう、くたくた。
(年を感じるなー)
1ヶ月程度の薪を作った。(薪割りも含む)
カテゴリー: ストーブ
煙突掃除
神社の枝
先週に続き
先週に続き今週もストーブ用の木をいただいた。
今回は親切にもストーブに合わせて短く切ってあったので
作業は非常に楽だ!
このまま乾燥だけで薪になる。
樹木種はエノキかムクノキ
この木も100年はたっぷり越している立派な表情のある木である。
(頂いたのは枝部分であるが)
PS WORKS追加しましたのでご覧ください。
他は木蓮の枝(それはきれいな花を咲かせるが今年はそんな訳でなし)
梅ノ木の燃え方
断面
梅ノ木の続き
梅ノ木
元自治会長の家の大きな梅ノ木が
一昨年の台風の被害にあって
裂けて倒れた。
持ち直すかと思ったが裂け方が大きく枯れてしまったようだ。
ストーブの薪にどうぞという事でいただいてきた。
何年ものかは分からないが100年はとっくに経っていそうな
それはそれはりっぱな見たこともないような太さの梅ノ木だ。
ほとんど枯れているがそれでも根元の部分には春用の水分をたっぷり吸い上げていた。
(幹は裂けてダメだが根は何ともないようだ。)
心の中でお礼と感謝、良い薪にします。