今週の水曜日には山へ

この日は天気も良く、快適だった。

愛知県奥三河の竜頭山(752m)

それほど高くない山だが、結構きつい!

空が見えて明るい
尾根部分

尾根部分をけっこう歩く。見晴らしはそれほど良くはないが、頭の上は明るくて良い。

こんな所も

杉に生えたスギゴケ

こんな所から登る。

若葉が美しい

4週間ぶりで潮干狩り(今期3回目)

前回の潮干狩りは雨と寒さのため、根性無しの不参加でした。

今回も前回と同じ梶島の島浅利狙いです。メンバーはいつものOさんとその知人のSさんと3人です。

ビニールは保冷剤、上右のアサリはアサリ食い貝にやられてます。(穴が開いている。)

天気は良かったが、風が強くて波を浴びたくない私はいつもと違う場所で頑張りました。

収穫は大物君は少ないが、量はまあまあでした。

帰って、つくったのはこれらです。

酒蒸し
アサリ入りいり卵

本当は結構量をつくったのだがモリを少なめでの画像

庭の紫蘭も咲きだした。

春だ!

このところの暖かさで一気に芽が出始めた。

西側のアケビの弦

アケビも新芽(花と葉)
雌花と雄花

山ウドも地面からひょっこり芽を出す。

真ん中右の紫っぽいものが山ウド

ご近所の木蓮も一気に満開

満開の白木蓮

まだ三寒四温で寒い日も多い、朝晩もっと暖かくなってくれないかな!?

富士

昨日、午前中の富士   キレイだった!

いかにも吹雪いているような感じで寒そう。

所用で上京(新幹線車窓から)

富士山

相変わらず、平日の天気の良い日に、低い山に登ってます。

この2~3回は愛知、静岡県境の湖西連峰やそれに北に連なる山々

浜名湖(猪鼻湖、細江)
湖西遠方から見る浜名湖(南側) 海に繋がる所

彼岸花

にょきっと伸びてくると早い!前回の画像からから2日目(多分、芽が出てから3日目)

もうつぼみもしっかり有り
つぼみ

上画像の次の日 3日目

全体に長さが伸びて、つぼみが開き気味
開いては無いが、、、、

上の画像の次の日(9/16)  4日目  もう咲いてます。

芽が出たら早い事!

いくつかは開いてる。
開いている花。

しっかりお彼岸には咲いてる訳だ。凄いな!

気がつけばもう3月半ば?

梅は終わったが、寒桜は今が盛り、木蓮も咲きだした。

ご近所の木蓮1

ご近所の一押し木蓮(毎年出すが)がこれ!

お見事です。

ご近所木蓮2

近くだとこうだ!

咲き初めて寒くなったので長くもつかな?

遠景だとこうだ!

暫くすると花が道に落ちる。

只今、塀の工事中。

整理Ⅱ

まだありました、去年の秋の豊橋美術博物館の手塚治虫展

私の神様であります。この館では珍しく、私の好みのど真ん中

このあとちょっと忙しくなった未掲載になってました。

撮影推薦
館の入り口
入口入ってすぐ正面

手塚の創ったキャラクター達、ほとんど分かります。

ワタクシ一番好きなのはガロン(最上部左側の水色ぽい色の鬼顔)

始まってすぐ行きました。

結構充実してました。珍しく結構な人出でした。

月曜日の事

5日の月曜日、誘われて長野県(愛知県境)の大川入山を登ってきました。

標高1908m(ええ~!という程高い)、行きはよいよい、帰りは恐いの文字通りになってしまって大反省。

あと頂上まで1キロの案内板で、あまり休みもせず、急坂をちょっとの無理を重ねて頂上に着いたのは良かったんだが、帰りの下坂の踏ん張りが余りに凄くてひざの裏の筋肉とスジが痛くなってきてしまって、もう大変だった。

紅葉が始まった山
満天星もいい色になっているところも有り

ただし、行きはずっとガスが出ていて、風景全然見えず!

大川入山の頂上
ガスがなければ素晴らしいだろう風景
案内板記入のパロラマなんにも見えず!

帰りの1/4 足を踏ん張ったころにほぼ限界で横向きか後ろ向きでないと降りられなくなってしまって、下山のスピードが約半分。

同行のFさんには迷惑をかけてしまいました。

もっともFさんもワタクシに付き合ってくれて足をつること数回、オジサンたちははっきり老化を悟ったのでした。それでも何とか明るい内に下山できましたとさ!。

これからはもっと慎重にゆっくり、休憩を十分とりながら楽しみます。

PS 帰りの風景は良かったとは思うが楽しむ余裕なかった!

おまけの画像

5~6匹出会ったガマガエル(Fさん情報)

ほとんど動かず、動いてもゆったり(まるでゴム人形)