一番近い山(豊橋で一番有名)

頂上から南側を望む。まるか向こうは太平洋(光っている)

昨日は天気も良く、お昼過ぎにはポカポカ陽気になった。

昼食をさっと済まして、さっと行ってきました。

豊橋で象徴的で一番有名な石巻山

車で20分でちょっと登った所にある駐車場に車を止めて、登ること20分で頂上

(ふもとに車を止めると30分程余分に掛かる。)

途中はこんな感じ

頂上すぐ下、一番険しい
岩、石は石灰岩(と言う事は大昔は海の底)

頂上からの展望

(麓付近)
東側(湖西の山々)
北側(石巻の集落)
西側(豊川の市街地)

往復で1時間足らず、とってもお手ごろな山でした。頂上付近は岩場で険しいがね)

時間が許せば、麓の神社に車を置いて、くねくね道を歩くのも楽しそう。1人見かけました。)

低い山に行ってます。

先週も先々週も行きました。

近く(車で30分位)の低い山ばかり

麓から頂上まで1時間ほどのハイキング並みの山。

なだらかな傾斜
こんな感じのコース多し
低い山だが眺めは良い
ちょっと霞んで遠くは見えない。
案内看板

特に先週朝行ったところは人気の所の様で平日ながら十数人の人に会った。

頂上で朝ごはん代わりのおにぎり1つとお茶

登り時に1人、下山時に十数人すれ違い。

青春18切符

去年の12月に早々と購入してしまったが、1回(東京→豊橋)使ったきりで

使うところがなくて無理やり決行。今年の正月初めの頃の話です。

密を避けたいので、飯田線で使用

水窪と佐久間(静岡県浜松市)に行きました。

水窪 駅は町のはずれの川を渡った高さの有る所。

下の画像の階段の上が駅(降りたのはワタクシ、カミさん2人のみ)

天竜川を渡る吊り橋
吊り橋から

この日はとても寒い日でカメラを取出すのも嫌になるほど。

次の画像(違う日)は中部天竜から佐久間駅の途中、この日も非常に寒い日でした。

鉄橋(線路)横に歩行者用の通路があります。

これが怖い!

右が飯田線線路
右は佐久間ダムの水路(落下した後)と思われる。

30から40m下が川、上から見ると非常に怖い(高所恐怖症気味)

水は非常にきれい。

乗り鉄の私は、1車両に1~3人しか乗っていない電車に、のんびり揺られているのが

天国。


整理Ⅱ

まだありました、去年の秋の豊橋美術博物館の手塚治虫展

私の神様であります。この館では珍しく、私の好みのど真ん中

このあとちょっと忙しくなった未掲載になってました。

撮影推薦
館の入り口
入口入ってすぐ正面

手塚の創ったキャラクター達、ほとんど分かります。

ワタクシ一番好きなのはガロン(最上部左側の水色ぽい色の鬼顔)

始まってすぐ行きました。

結構充実してました。珍しく結構な人出でした。

明けましておめでとうございます。

もう今年も3日になってしまったが、お目出たい元旦の初日の出

これを、拝んでコロナ退治だ!

豊橋は7時ちょっと過ぎ、堤防には結構な人出

皆さん、寒い中待ってます。

日の出直前
出始めました。人を写さない場所に移動
日の出

今年もよろしくお願いいたします。

今年は良い年にしたいものだ。

今週も行きました。

1日に十数回もの登山記録もあるような地元では、有名な本宮山(ほんぐうさん)

ちょっとナメテました、結構やわなオジサン2人には結構きつめ!

80は越えていらっしゃる感じのおじいさん、おばあさんにも抜かれてアップアップ!

先週の雪も上の方は残って、神社の奥の院の階段上は凍ていて危険なほど

頂上は見晴らし良く、この日は太平洋から霞んだ富士山まで見えました。

正面左側は太平洋、島みたいなのは渥美半島
付近では最も高い山なのでアンテナ類が乱立、残雪も
日が残っている所はポカポカ陽気で絶好のお弁当場所
日陰は雪も溶けず

ゆっくり登って、降りは半分くらい林道を歩いて楽をしました。

もっともその気になれば車で頂上まで行ける山ですが・・。

久々です。

少し暇になったりして、誘われるままに山に行ってます。(低い山で週一に届かない数)先週の10日(木)の天気の良い、暖かな日に愛知県の県民の森から登って尾根巡り。

ダムによってできた鳳来湖、豊橋市の水ガメだ。

それにしても穏やかな日で尾根を歩いていると汗が出た。

こんな岩の上でお昼弁当

こんな所へも。眺めは抜群でびっくり!右の大きな岩はオーバーハングしている。

高所恐怖症気味の私は苦手

天気が良いので遠くまで見通せる。

紅葉はほとんど終了

この日は、朝8時くらいから14時くらいまで歩いて約20,000歩

良く歩きました。

先週行ってきました。

連休明けの11月4日(水)早朝より二時間半かけて愛知県境の長野県側の大川入山

そうです、1カ月前ぐらいに、大変苦戦をした山です。リベンジではないのですが、誘われるままに、反対側から登ってみました。

この日は風もあまりなく、良く晴れたが、寒い!夜のうちは雨が降っていました。

登山口はスキー場跡

遠くの山(南アルプス)は雪化粧

遠くの頂きが白く見えるのが南アルプスの北の端の方

ゆっくり上っていたら、足元が白と紅葉した葉

キレイだが足元心配

この山にも雪が積ってる!。まさかの雪!

雪の中に落葉松葉

非常に情緒はあるのだが・・・。足元が・・・。寒い・・・。

慎重に足を運び結構時間を使って、大川入山が目の前、急登り始めまでたどりつき、(南向きのポカポカ道のちょっとした腰を下ろせるポイントで昼食。

昼食時のポイントの目の前風景

目の前の谷川の松(?)、よーく見ると白い何かが付いている!?。風が吹くと何かがサラサラと降ってくる!、冷たい・・・。樹氷!?、初めて、目の前で見ました。

樹の向かって右側の白いものが樹氷

そんなんでこの日はここで諦めて、慎重に来た道を降ったとさ。

足も右側のひざ横スジのみが軽く痛いのみで、この日は全く無事に帰ることが出来た。

めでたし、めでたし。リベンジは来年だ!(出来るか?)

途中の風景

帰り道で見た樹氷。

真ん中の向こう側の山に見える春のヤマザクラみたいなものが樹氷のついた樹木たちだ。

秋の山

またまた、行ってきました。前回はちょっと無理をしてしまったので今度は余裕の山

と言っても茶臼山近辺の天狗棚と言うらしい山、先週の金曜日の話です。

(なにせ、ついて行くだけの軟弱トラッキングです。)

今回は自然薯のむかご探しと無理やり名づけて出発、車で2時間ちょっと。

山も徐々に色づいてきました。(ほんのちょっと早いが、、、)

所々で紅葉が始まってますね。
ちょっと紅葉している葉も

で、ここで発見です。次の画像はちょっと問題物なので小さいです。

登山道のの横に鎮座

何のフンなのかわからなかったので、まさかと思ったが、グーグルで画像検索!

そしたらなんと!イノシシのフンと判明、すごいぞグーグル!

というかこんな登山道にも出てくるのねイノシシ。

この日は天気も徐々に良くなり、風もなく暑くも寒くもなく快適で往復3時間楽しみました。(見晴らし良い所が少なかったのが玉にキズ)

まだ秋の中ごろの感じの森

月曜日の事

5日の月曜日、誘われて長野県(愛知県境)の大川入山を登ってきました。

標高1908m(ええ~!という程高い)、行きはよいよい、帰りは恐いの文字通りになってしまって大反省。

あと頂上まで1キロの案内板で、あまり休みもせず、急坂をちょっとの無理を重ねて頂上に着いたのは良かったんだが、帰りの下坂の踏ん張りが余りに凄くてひざの裏の筋肉とスジが痛くなってきてしまって、もう大変だった。

紅葉が始まった山
満天星もいい色になっているところも有り

ただし、行きはずっとガスが出ていて、風景全然見えず!

大川入山の頂上
ガスがなければ素晴らしいだろう風景
案内板記入のパロラマなんにも見えず!

帰りの1/4 足を踏ん張ったころにほぼ限界で横向きか後ろ向きでないと降りられなくなってしまって、下山のスピードが約半分。

同行のFさんには迷惑をかけてしまいました。

もっともFさんもワタクシに付き合ってくれて足をつること数回、オジサンたちははっきり老化を悟ったのでした。それでも何とか明るい内に下山できましたとさ!。

これからはもっと慎重にゆっくり、休憩を十分とりながら楽しみます。

PS 帰りの風景は良かったとは思うが楽しむ余裕なかった!

おまけの画像

5~6匹出会ったガマガエル(Fさん情報)

ほとんど動かず、動いてもゆったり(まるでゴム人形)