早速、燃やしました。


先日曜日の薪作りで出た柿の木(すっかり乾いている様子)
割り難く、サイズもギリギリでストーブに入りそうだったので投火
本当にぴったりサイズ入れたら幅、高さ、厚みもギリ(細い枝は切取り)
これが2時間もちょろちょろ燃えてくれました。
そんな日の夜はこれ

前日の残り物と生ハム洋ナシ

先週末は久々の薪作り


いい加減やらないと折角の木材が腐朽菌、白アリにやられて単なる朽ちた木材になってしまう
(だらしない事に)結構これが多い。

去年末にいただいた柿の木、もう虫が入って軽くなってしまっている。

真ん中ちょい上の枝の小さな穴がその穴
老体に鞭打って頑張りました。午前中3時間、午後2時間半

夕方はもうヘロヘロ
そんな日の夜は牡蠣が食べたくなってオイル煮、じっくりゆっくり火を入れました。

薪事情


今年は建築の現場から廃材等をたくさんいただいて庭に積み上げ
一応割っては有るのでほぼそのままストーブに入れられるが
早く燃やさないと腐朽菌でダメになってしまう。

この他にも次の画像のように積み上げてあるところもあり
もっともっと寒くなってくれ!(と不謹慎なことも思ってしまう)
もっと片付けようよオレ!

薪集め

WEBのお知らせ
 自宅の一時置き場
知人より薪の情報をいただき、せっせと薪集め
柿の木を新しくするとの事で老木を伐採、その伐採材をいただいてきました。
2回往復でほぼ薪になる部部はいただき!
薪はいただける時にいただくのが原則、ありがとうございました、F さん
また情報をお願いいたします。
 一時置き場もオーバー気味

肌寒かった連休初日の夜


夕方肴を作って、ビールを飲もうと思ったら妙に肌寒く
今年最後とストーブに火を入れてしまった。
さすがに薪は直ぐ燃えきるようななんちゃって薪
それでも1時間ほど燃やすと少し熱い感じの室温になって終了
その時の肴はこれ!

ぶり塩焼き、三陸新わかめとクラゲの酢の物、山菜の天ぷら
長皿には燻製、肴練り物のフライ、コールスローサラダ、ワラビのお浸し
満足!
PS 今度はロシア番
   これはスペイン番

大変だ!!


画像は薪ストーブ 普通に薪を焚いていると何か変・・・・。
でもよく見ると・・・・

円筒の付け根の下真ん中から下の方向にヒビ!!
ええ!!、大変なこっちゃ!
カミさんの話だと 『そう言えば少し前に変な音がした!』 と言う。
何らかの理由で鋳物のストーブにひび割れ!
大量の水をこぼした訳でもないし、大きな固いものを落としたこともないはずだが・・・。
15年も使っているのでしょうがないといえばしょうがないかもだが・・・・。
幸いにしてヒビは大きくはないし、部分で収まっている。
大事大事でだましだまし使っていこう。
今日はずいぶん[・・・・。] の多いブログだな!

焼き芋


ちょっと小さめだがこんな風にして焼き芋を作っています。
寝る前に湿らせた新聞紙とアルミホイルでラップしてストーブ下部の灰をためておく部分に設置
ゆっくり熾きになった火でゆっくり焼き上げる。
とこんな風になるのだ。

これが結構いける。(まあ、芋の良し悪しによるけれどね。)
この時期のお楽しみ。

朝のパンの焼く所は


パンはどこで焼くかと言えばストーブの上
朝起きてトイレの後にすることはストーブに薪を入れること
(熾き有れば入れるだけ、火の気が無ければ火をつけて)
なので朝食時にはヤカンにはお湯が沸き
ストーブ部の上の面はパンが焼ける程度には暑くなっている。

なので日が入る天気の良い日には10時過ぎには室温が26度を超える。
暑い!
(今日のような太陽の出ていない日はそうはならない。)