昨日の続きの浅利

今季初の浅利なのでいろんな料理に使います。もちろん大好きだし美味しいし。

お昼のパスタ

浅利たっぷりパスタ、他にグリーンピースと水菜とベーコンとウインナー

浅利からの旨味で美味しい!

日曜日にタカサンパパさんから梶島の浅利をいただきました。

直ぐにワイン蒸しで味見、さすがブランド浅利は実の入り方プリプリ、味も最高

でした。

浅利時雨

上の画像は幻の浅利の佃煮の時雨浅利、普通の佃煮とは違って昔ながらのつくり

方で、たまり 醤油たっぷりで手剥き三河湾産浅利を煮詰めたもの。

もう何年も製造してないそうです。そしてもう作らないそうです。

なのでこれが最後の1つ

2019年・初潮干狩り

開始直後、潮がそれほど引いていません

今年も行きました、潮干狩り、この日はワタクシ1人

この2~3年、愛知県三河地方の浅利は不良が続いてました。

今年はどうでしょうかね?

行ったのは渥美半島の先端部分に近い小中山漁場 2.000円/1篭(4~5㎏)

今年から値上げ(1.500円から)採れれば文句はないですがね。

ワタクシ出遅れました。すでに100m以上並んでました。

ここは潮干狩り道具貸し出しのみなので、道具足りなくならいか心配!

真ん中奥が受付
駐車場満杯  はるか先が受付

海に入ってからは一心不乱に採集作業、初日なので、浅利自体は気持ちやや小さ

めながらいることはいます。

手剥き浅利

左の銀色のモノが浅利剥く道具、三河地方独特のモノらしい。

剥きながら、こんな生き物を発見。NETで調べてみると

【蟹はアサリなどの2枚貝に寄生する蟹で、名前はピンノ】と言うらしい。

剥いていると結構見つけます。

蟹の幼虫⁇

いつもの浅利入りスクランブルエッグ!浅利たっぷり!

味ちょっと甘め
ワイン蒸し

今年のお初なのでいつもの料理を作りました。

おまけに浅利の味噌汁

鍋に水と浅利
出来上がりに小ねぎを散らして

今年はこのところの不漁は何とか通り抜けて、まずまずの漁らしい。

とにかく、この時期の浅利は絶品!

スターバックス中目黒

ワタクシあまり詳しくも得意でもないのだが、スターバックスの新形態店舗

早朝散歩のコースのすぐ近くにオープンしたと事務所の相棒に聞いて、ちょっと

見に、寄ってみました。

建物

カンバンがあるのでスターバックスと分かりますが、およそカフェとは見えません

もう少し近寄ると

AM6:30頃(開店前)

建物全景

この時間でもう列あり、整理ガードマンもいます。

周りの風景

真ん中の人々は待っている列(約10人)列専門の歩道(隣の私有地らしい)

左は目黒川と桜並木

ドン・キホーテの音鳴

場所は東急中目黒駅、代官山駅、池尻大橋から徒歩10数分かな、少し中途半端に

不便と言うか、便利と言うかと言うような場所にあります。

裏は目黒川(桜並木で超有名)右の樹木は桜並木、あと2~3週間もすればもの

すごい人出。お花見の時にはまたニュースになりますね。

東大宮に行く前に

先日の東大宮の現場に行く前に時間があったので上野の国立科学博物館の

こんな展覧会に行ってきました。

入場券

じっくり見たつもりだが結構、早足

平日なのに結構混んでました。(外国の方、子供の団体、ちょっと先輩の方々)

展示物写真一応OKなのだが、撮っていると他の人に結構迷惑だし

実際時間がかかります。

入口直ぐの場所
途中
ワタクシ達には一番

2時間ほど見てましたが、そろそろタイムリミット

帰りはこんなところを通って

もっと時間を取っておけばよかった。常設の展示場所も2カ所ほど未見学

時間を見つけて、また行こう。

世田谷美術館

前回(10月)引き続き最近お気に入りの美術館

公園内の小道を通って

入口アプローチ
館内アプローチ
チケットとパンフレット

写真展とアフリカ美術

館内は画像無し

戦後直後から高度成長期の写真がなんか当にどんぴしゃりでしみじみ

アフリカはこれまた違う角度で面白い!おまけにシニヤチケット価格

帰りの公園内ではこんなものを発見

公孫樹の根本

誰もとらないのね。田舎では結構拾う人多し!

渋谷駅新ビルの中

渋谷駅からヒカリエに行く通路が新ビル経由になったと聞いて

散歩ついでで行ってみました。

駅前東側(縦)
駅前東側(横)

左が工事中の駅ビル、右がヒカリエ。

下に少し写っている縦格子が連絡通路

連絡通路は下の画像の新ビルの右の隅の部分

新ビル内の通路

ビルの北東の隅当たりの吹き抜け(右側は工事中部分)

見上げ
見返り
詳細

ビル自体はまだ工事真っ最中なので通路部部のみ使用

下画像の連絡通路自体はずいぶん前から使われていたがこんな風に接続なのね。

もっとも渋谷駅自体がこれから大変身するのでまだどんな感じかは分からないが

アプローチの感じは分かった。

ヒカリエへの連絡通路

この連絡通路の北側は地下鉄(銀座線)の駅移設工事の真っ最中

アーチ状の鉄骨が駅

駅の上部は開放通路になるそうな。(友人調べによる。)

ポーラ美術館(おまけ)

昨日からブログのUPの仕方が新しくなって少し不手際気味(いつもの事だが)

それでも、未だお見せしたい画像が残っているので追加します。

アプローチ部分の外観

内部構成に比べると結構強引な納めかな。

散歩コースの一部

こんな傾斜地なので計画自体は大変、建物は免振構造(なので結構構造はアクロバット的)

内部のトップライト

建物を縦に走る大きなトップライト、直射日光が入らないような工夫あり、外に

面するガラス自体は合わせガラスだが、エアを挟んだ構造にはなっていないよう

なので結露などの対策はどうしているのだろう?(多分ガラスの近くに空調の吹

き出しがあるかな。)

エスカレーターの見返り

このガラスも多分トップライトと同じ、特殊なガラス納の金物のディテール

カフェの雰囲気

イエローの壁の裏が厨房、天井が吊ってある構造、右側が外に面する大開口部な

ので、昼間はとにかく明るい。

コーヒー代

安くはない価格。一息、お試しコーヒー(時間調整も兼ねて)

画像の無い映写室にて、光の左右に放射的に見えているのがミスト
その外側の縦に左右にあるのは透明なビニール

こんな変な部屋にも入りました。(時間調整も兼ねて、誰もいませんでした。)

細かな霧(ミスト)を流し、それに光を反射させて、幕のような感じを出してい

る。

ポーラ美術館2

都心からは小田急で小田原、箱根湯本まで行きそこからバスです。

箱根湯本駅

着いた箱根湯本駅(実は小田原から箱根湯本駅までは箱根登山鉄道)

箱根湯本駅のバス案内所で美術館入場券付の直通往復チケットを購入

(割引ありです)シッカリしているワタクシ(ケチとも言うが)

客は私を入れて5人(同世代2人、平日なので空いてます。)

バス停で待つ人達、結構アジア系の人の団体さんも 2人連れもいらっしゃいます。

並ぶ人達(他の行き先)

くねくね道をバスに揺られて50分弱、こんな所に着きました。

ポーラ美術館バス停

バス停の奥が建物です。外観を見るために散歩コースを1周(寒かった!)

散歩道の途中1
散歩道2
散歩道3
散歩道4

外からでは建物の凄さ、良さは分かり辛く、この建物は内部空間だ一番

これが一番分かりやすいかな、しかしやはり実際の空間でないと良さが分からないかな!?

メインの階からの眺め

帰る時にバス停で回りをよく見たらなんと雪が駐車場に残っていた。

寒いわけだ!

駐車場に雪

ポーラ美術館

行きたいなーと思っていた箱根のポーラ美術館にやっと行ってきました。

パンフレットやチケット

ここが内部としたら一番良い眺めかな。

アプローチの階を1層分降りた所からのショット

メインの階からの眺め

アプローチ

ガラスの箱(斜め部分もあり)が美術館

この階が最上階で内部に入って下がっていきます。

全景はなかなか見ずらい。(地形的に傾斜地)

道路より館を見る

入ってすぐの部分

ガラス(合わせガラス)屋根

エスカレーターで下がります。

トップライトや開口部大きいので明るい   (空調大変そう)

開放感ある内部

右の壁はガラス

エスカレーター見返し

展示室は基本的に撮影禁止なので画像なし

特別展示も良いが、常設の展示物も結構そろっていて、見ごたえあり。

カフェコーナーで一休み

ここからの景色は抜群

外は散歩できます。(が強烈に寒い)

明日に続く