もちろん、他の色んな展示もありました。
丹下健三自邸 1953年 東京都世田谷区 現存せず (模型1/3)
何んと、ワタクシと同じ年だ! (明るく、開放的、開放過ぎて、家族に評判悪く
早めに解体と言われている。)
耐震性(今の法的には特に)もこれだけだとちょっと心配な気が・・。
そんな日の翌翌日の肴はこれだ!
フルーツサラダ(アボガド、桃、ミニトマト、パイン、チーズ)
生ソーセージ+ポテト
アカモク(ぎばさ)海藻+らっきょう酢 ← おススメ!
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(丸のなかの割れ部分がウロ)
世田谷の砧公園の環八沿いの歩道すぐに、こんな看板と巣。
超変形、悪条件敷地の住宅です。
確かに、ミツバチが出入りしてました。公園は広いし、緑も濃いがこんな人目のつく、排気ガスの漂う所によくがんばってつくりましたね。
ちょっと、感心してしまいました。
19日は山梨美術館に行った。平日の午前中だったので貸しきり状態だった。
ミレー所蔵の美術館として有名ですが、特別展のシュルレアリスム展も良かった。
とにかくゆったり、ゆっくり見られた。
駅よりちょっと距離はあるが、良い環境の中に文学館と共に緑の中にたたずんでいた。
こんな感じで(きれいです。)、先日は花の画像
実ってはいるのですがほとんどが新幹線の高架の金網の内側で、手が出ない。
外側の実は、どうゆうわけか実ってない。
画像は(裏の)緑の多い側から
少し遅めではあるが、六本木ミッドタウンに行ってきた。
まだまだ込み合っていた。(それもどうも女性客が多い。)
お昼時間過ぎていたが、入り易そうな食事できるお店は長蛇の列。
全体の感じとしては六本木ヒルズより分りやすい。
表(六本木東通り側)と裏の表情がずいぶん違う。