ストーブを焚く直前に煙突掃除をすることが多いのだが、この処、掃除の仕方が年毎に下手になっていく、去年も煙突を外し、移動時に煤をばらまいてしまった。
多少の煤はどうしても出てしまうのだが、でてしまう量が多い!
なので最近は掃除道具も最新式を買ったりしてはいるのだが・・・・。
これは焚く薪の種類が針葉樹も割合がちょっと最近多いという理由だと思うのだ。
(親しい工務店の廃業で建築材料を、いただいて焚いているのだ。)
その煤が兎に角ふわふわで舞っていって、散分してしまって困るのだ!
広葉樹だけ燃やしていた時はサラサラのガラス質の煤で舞ってしまうことはなかった。
なので最近は針葉樹お断りなのだ。
掃除中は煤の処置で大忙しで画像など撮っている時間なし。