秋の日

散歩時に見つけたモノ

夏のような日差しだが風は冷たい


烏瓜かと思ったがどうも違うようだ。
実がかぼちゃのように固い!

今年のアケビ(約1か月前の画像)

アケビは今年も実ったが、十数個だけ。
それでも数個は大きくて味も、まあまあ!
数日前には夜寒くて、今年の薪ストーブ初焚き!

煙突掃除今年、まだしてません!

燃やし始めました。

12日(日)に初点火
今年は建材少なめで燃やします。

建材少なめとは建材は針葉樹
(松、杉、桧)が多く、燃やすとパフパフの煤が多く発生する。
と言う事は煙突掃除が大変になるのです。
煤は軽く、直ぐ舞い上がってしまい、始末に負えないことが改めて
分かったので、少な目に燃やします。

知人の元大工さんにいただいたカンナの木部分

画像の木は樫、燃やすにはもったいない。!?

まだ未点火

今年は立冬は過ぎても、まだ、冬が来てないのでストーブに火を入れてません。

去年の薪(建材多し)
奥は今年割った薪
今年の薪

ご覧の様に薪は有るのだが、燃やすほどの気温にならない!
この雨が適度な寒気を持ってきてくれるのを期待

これも去年の薪
薪は去年だが積んだのはついこの間の事

今週末には火を入れる予定!待ち遠しい!!

冬の作業

寒い日でも日差しさえあれば暖かい我が家

西風や北風は防ぐ事ができる。画像の薪が積んであるところはポカポカ日溜まり

薪割り作業

そこでこんな感じで割って積んで、乾燥したら、家の中に運んでいる。

そんなある日の事、さあ!燃やそうとしたら

薪から飛び出ました。

大きくしてみると

バッタらしい(グーグル先生)

薪の中の暖かい所で冬眠中だったのを露出させちゃったようだ。

捕まえて又、薪の間に入れてやったが生き延びることができたなかな?

今年の新海苔

2020年  新海苔

14日(月)に購入、愛知県産の海苔、それも新海苔(1番海苔)

今年は色は少し悪い感じだが、味、口どけは良い感じ。うまい!

早速、さっと焙ってペロリ2枚

今年の海苔は美味しい

昼間はこんな薪に手こずっている。

直径50cmほどの木々

先ずはチェンソーで輪切り(玉切り)して

割る

割れない、結構きつい!

少ないが割った薪

さぶー!

急に寒くなって2日目だ。

昨日からは昼間も燃やしている。

今年は暖かな日が続いたのでやっと焚きだした。(2週間ほど朝と夜のみ焚いた。)

これまではこんな日光が入る昼間は燃やさなかった。

着火だ。
このくらいの火でやっと温かになる。

今年はなんだかんだで燃やす薪は豊富だ。(グレードは低めだが)

煙突掃除をしたのは11月の1日だ。

今年は段取り良かったので、煤を撒き散らさなかった。

あと3カ月ほどの薪焚きシーズン。

先週の事だが

ある日の夕飯

モヤシとニラの貝柱入り炒め+紫オニオン入り

牛丼用煮込み

鯵の刺身(さっと酢〆)、イカ塩辛

地元産小イカのオリーブオイル煮+ニンニク

翌日の夕飯の肴

カツオのタタキのカルパッチョ(もどき)

チーズ、サトウエンドウ、タマネギ、ミニトマト、オリーブ、エビ、イカオイル煮残り

エビのオーロラソース和え

夕飯の肴

その週末のデザート

薪ストーブで焼いたさつま芋(洗った芋を新聞紙とアルミ箔で包む)

この作り方が簡単で美味しく出来る。

ちょっと肌寒いが、確定申告書も提出(早い!)

ご近所のゆず(?)たわわに実って

柚子だと思うが?

豊川はやはり、寒そう。カモたちもそろそろ旅たちの準備かな?

鴨にウミネコ、カワ鵜も

外を見ていたら、また野鳥が来た。薪の上で一休みかな。

前の鳥と同じ

薪作り

今年は珍しく真面目に早くから真面目に始めてます薪作り。

ご近所さんが庭(雑木林的になっている)の雑木の伐採をして、それをいただいたので、張り切って作業しないとチェックが入るのだ。

しかし、頑張り過ぎて左手の指の腱を痛めて、ただ今、経過観察中

割り難い二股部分

下の画像は割り台、これも最終的には薪になる。

桜と槙

割ったは良いが、乾燥させる場所が未定、中途半端でこんな状態

これで2~3週間分かな

今年は再来年用の薪を作っているつもりだが、去年の柿の木が虫が入ってスカスカで早くなくなりそう。来年用になるかもね!    (理想は2年乾燥)

          

もらい物

釣り好きの義兄は(何度も載せているように)こんな伊勢海老をまたまた、くれました。

(今月初めの話です。)

30㎝越えのき目の伊勢海老

片身に割ってからオーブンで焼きました。

殻から外したら見すぼらしい形に!

昨日は型の良い釣りたての鯵と小さめの鯛

鯛は塩を振って焼き、味は三枚におろして刺身とフライ用に捌きました。

15㎝ちょっとの鯛
ここまでいただき

鯵は刺身、骨の部分もストーブの上で焼いてポリポリいけました。

お手製の松前漬けと一緒に夕食の肴

いつもご馳走様です、N 義兄さん。