寒い日でも日差しさえあれば暖かい我が家
西風や北風は防ぐ事ができる。画像の薪が積んであるところはポカポカ日溜まり

そこでこんな感じで割って積んで、乾燥したら、家の中に運んでいる。
そんなある日の事、さあ!燃やそうとしたら

大きくしてみると

薪の中の暖かい所で冬眠中だったのを露出させちゃったようだ。
捕まえて又、薪の間に入れてやったが生き延びることができたなかな?
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寒い日でも日差しさえあれば暖かい我が家
西風や北風は防ぐ事ができる。画像の薪が積んであるところはポカポカ日溜まり
そこでこんな感じで割って積んで、乾燥したら、家の中に運んでいる。
そんなある日の事、さあ!燃やそうとしたら
大きくしてみると
薪の中の暖かい所で冬眠中だったのを露出させちゃったようだ。
捕まえて又、薪の間に入れてやったが生き延びることができたなかな?
14日(月)に購入、愛知県産の海苔、それも新海苔(1番海苔)
今年は色は少し悪い感じだが、味、口どけは良い感じ。うまい!
早速、さっと焙ってペロリ2枚
昼間はこんな薪に手こずっている。
先ずはチェンソーで輪切り(玉切り)して
割れない、結構きつい!
急に寒くなって2日目だ。
昨日からは昼間も燃やしている。
今年は暖かな日が続いたのでやっと焚きだした。(2週間ほど朝と夜のみ焚いた。)
今年はなんだかんだで燃やす薪は豊富だ。(グレードは低めだが)
煙突掃除をしたのは11月の1日だ。
あと3カ月ほどの薪焚きシーズン。
ある日の夕飯
モヤシとニラの貝柱入り炒め+紫オニオン入り
牛丼用煮込み
鯵の刺身(さっと酢〆)、イカ塩辛
地元産小イカのオリーブオイル煮+ニンニク
翌日の夕飯の肴
カツオのタタキのカルパッチョ(もどき)
チーズ、サトウエンドウ、タマネギ、ミニトマト、オリーブ、エビ、イカオイル煮残り
エビのオーロラソース和え
その週末のデザート
薪ストーブで焼いたさつま芋(洗った芋を新聞紙とアルミ箔で包む)
この作り方が簡単で美味しく出来る。
ご近所のゆず(?)たわわに実って
豊川はやはり、寒そう。カモたちもそろそろ旅たちの準備かな?
外を見ていたら、また野鳥が来た。薪の上で一休みかな。
今年は珍しく真面目に早くから真面目に始めてます薪作り。
ご近所さんが庭(雑木林的になっている)の雑木の伐採をして、それをいただいたので、張り切って作業しないとチェックが入るのだ。
しかし、頑張り過ぎて左手の指の腱を痛めて、ただ今、経過観察中
下の画像は割り台、これも最終的には薪になる。
割ったは良いが、乾燥させる場所が未定、中途半端でこんな状態
今年は再来年用の薪を作っているつもりだが、去年の柿の木が虫が入ってスカスカで早くなくなりそう。来年用になるかもね! (理想は2年乾燥)
釣り好きの義兄は(何度も載せているように)こんな伊勢海老をまたまた、くれました。
(今月初めの話です。)
片身に割ってからオーブンで焼きました。
昨日は型の良い釣りたての鯵と小さめの鯛
鯛は塩を振って焼き、味は三枚におろして刺身とフライ用に捌きました。
鯵は刺身、骨の部分もストーブの上で焼いてポリポリいけました。
いつもご馳走様です、N 義兄さん。
去年は11月の6日、今年は7日なのでほぼ一緒 の時期
かなりのピンボケですんません(あなたの老眼が進んだのではありません)
今年はしっかり薪の管理をしたので心配なし、ただし去年末の柿の木
1年目で虫が入って結構スカスカ状態多し
画像は上右側3本が良く見ると、スカスカ状態で2軍の薪集団に編入
今年もまたストーブ生活が始まると思うとうれしいのだ。
ご近所さんから庭の木をいただきつつあります。(進行形)結構広めの庭(雑木林的)の大きくなった樹木を自分で伐採中で、それをいただいております。
歩いて3分ほどのご近所なので色々便利です。
最初にカイズカイブキの枝を運び、適度の長さに切断(チェンソーと丸鋸で)
薪をひたすら適当に 切断する。
置き場が空いたので、こんなんで幹を運ぶ。
ここまで午前中2時間、午後2時間の作業時間
後は時間を見つけて、チェンソーでせっせ薪作りしまっせ!
渋谷でも桜が咲き始めました。
朝散歩時に渋谷駅前歩道にて撮影、この近辺だけ早めに咲いてました。
散歩後にハチ公バスに乗って新国立競技場現場まで
大分進んでます、もう一息!そのままバスに乗って青山近辺
東孝光【塔の家】小さな小さな建物です。バス車窓より撮影
たまたま、ゆっくり進んでくれました。
小さな小さな建物ですが 、UPすると
当然、使用中。(ご本人は亡くなってますが)。
ワタクシ、とても好きな建物
週末は朝晩とても寒くて、ストーブしっかり焚きました。