燃やし始めました。

12日(日)に初点火
今年は建材少なめで燃やします。

建材少なめとは建材は針葉樹
(松、杉、桧)が多く、燃やすとパフパフの煤が多く発生する。
と言う事は煙突掃除が大変になるのです。
煤は軽く、直ぐ舞い上がってしまい、始末に負えないことが改めて
分かったので、少な目に燃やします。

知人の元大工さんにいただいたカンナの木部分

画像の木は樫、燃やすにはもったいない。!?

まだ未点火

今年は立冬は過ぎても、まだ、冬が来てないのでストーブに火を入れてません。

去年の薪(建材多し)
奥は今年割った薪
今年の薪

ご覧の様に薪は有るのだが、燃やすほどの気温にならない!
この雨が適度な寒気を持ってきてくれるのを期待

これも去年の薪
薪は去年だが積んだのはついこの間の事

今週末には火を入れる予定!待ち遠しい!!

5年ぶりかな?

JR東日本の全線パス(ジパング倶楽部)を使って列車乗り放題の3泊4日の東北方面の旅行に出てました。

猪苗代の諸橋近代美術館

初日は豊橋から東京(JR東海なので割引料金のみ)、東京から郡山、会津若松まで

途中、上記の美術館に寄り道、これが思っていたより良い感じで(設置の環境、美術館自体)心、休まりました。

JR磐越西線 猪苗代駅

猪苗代は、かの野口英雄の出身地なのね!

正面ポスターが野口英雄(我々の時代は大英雄)
猪苗代駅よりバスで40分、ちょっと不便だが環境は抜群

この日は会津若松駅前のホテルで翌日の早朝の只見線に乗車。

只見線は単線なのですれ違いのため良く止まります。

列車は1両(トイレ付)、結構乗客多めでしたが途中、団体さんも乗り込み、結構な混み方でした。

只見駅

ここでも23分停車でした。みなさんトイレ休憩と軽く運動

続きは明日。

20数年経って

お風呂の床のコルクタイルが目地から水分が入って

へたりが進んできたので床を新しいコルクタイルに更新

画像は床に接着した直後、目地は未施工
前は普通のタイル目地 → コーキング目地に(メーカーの施工も推奨)変更されてます。

手を入れるついでに壁の割れタイルも張替え

手前左は段ボール紙
壁タイルは現在製造なしなので色んな手を使って手に入れた。
コーキング目地も入って工事終了

濡れるとぐちゅぐちゅ床がさっぱりキレイに流れるようになって快適!

そんな夜の酔っ払いオジさん達はこれだ!

4人中ハゲ3人!

展覧会

友人から、見るようにとの連絡で、上京時に時間を作って行って来た。

この美術館、もともと好きな美術館ではあるが、3~4年ぶりかな?

目的はゲルハルト・リヒター展

東京国立近代美術館

常設も見られるので、さっと見てきた。私の好きな和田三造の【南風】もあった。

今週の水曜日には山へ

この日は天気も良く、快適だった。

愛知県奥三河の竜頭山(752m)

それほど高くない山だが、結構きつい!

空が見えて明るい
尾根部分

尾根部分をけっこう歩く。見晴らしはそれほど良くはないが、頭の上は明るくて良い。

こんな所も

杉に生えたスギゴケ

こんな所から登る。

若葉が美しい

4週間ぶりで潮干狩り(今期3回目)

前回の潮干狩りは雨と寒さのため、根性無しの不参加でした。

今回も前回と同じ梶島の島浅利狙いです。メンバーはいつものOさんとその知人のSさんと3人です。

ビニールは保冷剤、上右のアサリはアサリ食い貝にやられてます。(穴が開いている。)

天気は良かったが、風が強くて波を浴びたくない私はいつもと違う場所で頑張りました。

収穫は大物君は少ないが、量はまあまあでした。

帰って、つくったのはこれらです。

酒蒸し
アサリ入りいり卵

本当は結構量をつくったのだがモリを少なめでの画像

庭の紫蘭も咲きだした。

先週、今週

天気さえよければ、朝の散歩は河原の散歩道

先週初めの河原公園

先週から縁石などの隅っこに画像のような花が咲きだした。

調べてみると昼咲き月見草

花も質素で可憐だが、葉も小さいが赤く染まっていて、存在感ありで目立つ。

昼咲き月見草

先々週は山にも行ったが、慣れてしまったようで画像をあまり撮らない。が山菜は取ってきている。

左からフキノトウ(いただきモノ)、ワラビ(山採り)と山ウドの新芽(我が家の庭)、アケビの新芽(我が家の庭)

今年の春告げ料理は種類が多い!

フキノトウ、ワラビ、アケビは天ぷらにしてもほろ苦くて、美味しい!

天ぷら

先週末は潮干狩りにも行きました。それは次回にUPします。

久しぶりに新築お仕事

先週の吉日

久しぶりに都内で新築のお仕事の上棟です。

高いクレーン

都内の目黒区で狭い敷地、狭い道路で厳しい敷地条件でのお仕事

ほぼ組み立て終わり後は屋根部分

何とか上棟日前後の3日間は天気もったが週末は雨もあり、気が抜けない。

建築材料のモノがなかったり、手に入り難かったり、価格が上がったり、此のところの現場は非常にやり難い。こんな事は仕事を始めてからでもなかったことだ!