カテゴリー: 食べ物

豊橋近辺は今が旬らしく
画像のような竹の子を続けて頂いた。
もちろん、好物なので大，大歓迎なのだ。
直ぐぬかを入れてあくをとって、煮物、天ぷら、などで味わった。
旬なものはうれしい！

お皿の上は時計回りにレモン、アケビに芽のてんぷら素揚げ
新たまねぎのてんぷら
稚鮎のからあげ（水切りに失敗して固まりになってしまった）

稚鮎が市場にもう出ていた。購入だ。
今,旬の平貝も購入。
お昼と夜の楽しみ！！

魚市場で片口鰯を200円/40匹で買ってきて
手開きで一夜干しを作った。
それをあくる日にいただいた。
夜は寒かったので薪ストーブを焚き
その上で炙って食べた。
4月に入ってもストーブを焚くのは珍しい。
（今年は寒いぞ！）

アケビの若芽が食用になるのを知って色々試してみた。
ほとんどの調理は苦味が強すぎてだめだった。
今回はさっと素上げ風のてんぷらにした。
苦味がほろ苦味に変わって大人の味
ばっちり決まって、我が家の春告げ味になった。

今週の魚市場の獲物はアナゴ
１０匹ほど入った１パックが２８０円ほど
味は薄い醤油味りん味
薪ストーブ上で炙ると最高だ。

伊勢志摩の五ヶ所湾から恒例の牡蠣をいただいた。
いつもの場所と違う場所の牡蠣だそうだが変わりなくおいしい。
画像は２日後、１／５ほどの数
３日後には心置きなく全部いただいた。
（いつも御馳走様ですMさん）

先週は鰯が市場に入っていた。
（約１５０匹、５００円）／箱程度
食べきれないので開いてある３０匹／２００円を買ってきて一夜干にした。
（雨になって心配だったが）
味は良い(骨をとればもっと良かった）

今が旬の海鼠
生きているのを市場にて購入
自分でさばいて、生きている内にいただいた。
小さなものも入って６匹で２００円
柔らかくおいしかった。

いつもよりチョッと良い海鼠腸
それでも1瓶920円程度
味は、なるほどチョッと程度が良い。
（塩が弱めで、味が濃い）