カテゴリー: 食べ物

去年の夏に桃のサラダ
や柿、梨のサラダをつくった。
性懲りもなく今回はパイナップルとイチゴのサラダ。
他の材料はﾗﾃﾞｨｯｼｭ、人参、ﾋﾟｰﾏﾝ、ｷｭｳﾘ, ﾁｰｽﾞ
ﾌﾟﾗﾝﾀｰのﾙｯｺﾗ、ｲﾀﾘｱﾝﾊﾟｾﾘ
ｵﾘｰﾌﾞｵｲﾙ、塩ｺｼｮｳ、ﾊﾞﾙｻﾐｺ酢

このところローストビーフに凝っている。
（と言っても１ヶ月に１度つくる程度。）
価格の関係で圧倒的にオージービーフが多い。
今回は具合よく焼けた。火の通りもイメージ通りだ。
次の画像はローストビーフの入った弁当

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我が家の春告げ三大食材(無理やり作成。）
浅利（当日収穫） 新玉ねぎ アケビの新芽
を掻揚げにした。
浅利が爆発するのでこわごわ低温で調理したので少しべちゃべちゃ気味だ。
あまり美味しそうに見えないが味は良かったぞ！（気がする。）

豊橋の現場の向かいにうどん屋さんがある。(豊橋ではそば屋という呼び名よりこちらを使う）
お昼時になるとお客さんが次々やってくる。
監督に聞くと現場の人も結構利用しているようだ。
お世辞にもきれいなお店とはいえないし、お店の人もかなり高齢のご夫婦で要らぬ心配してしまうほど
皆さん目当は中華そば。ほとんどの人がそれを注文する。
これが昔のままで名前通りのもの
これがたっぷりの量で４５０円　安い
味は見た目どおり、懐かしい味だ。
（ワタクシ的にはすこししょっぱ過ぎたが）

ゆかりと梅、浅利の時雨煮の（新海苔と新米の）おにぎり
おかずはほうれん草とベーコン炒め、南瓜の素揚げ
豚の角煮、ﾌﾞﾛｯｺﾘｰ、ﾚﾀｽ、ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ
新米と新海苔がおいしい季節はおにぎりがうれしい。

久しぶりに魚市場に行った。
それほど欲しいものはなく、
この季節の旬のなまこと桜鯛の開いたものを
買った。
なまこは開いてゆず果汁の三倍酢であえた。
当然、海鼠腸もいただいた。（ごく少量だが）
次画像は自家製海鼠腸

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小中学校の同級生に岩牡蠣を頂いた。ごちそうさんです。
伊良湖の方面の太平洋で息子さんが取ったそうな。
文字の通り岩の通りでどこが口だか分かりづらいことこの上ない。
が食い意地の張っているワタクシは完全防備の手袋を着けながらも
手を切りながら剥いた。
大きく、味は濃厚で海のミルクの文字通りの味だった。
これで10年ものぐらいだそうだ。

実家が豆腐屋(兄）だったので
（豆腐というのは新鮮食物で近くで求めるもの！）
と言うのが持論なのだが
井の頭線の高井戸駅の近くの歩道で見つけてしまった。
ものすごく寂しい！
一つの町に１つの豆腐屋があるのが健全だ。

スーパーで新玉ねぎを見つけた。
もう出ているのね。
昔から好きだった新玉ねぎの炒め
程よく火が通れば甘くなる。
新玉ねぎがある時期だけのご馳走。

正月明けの８日にスーパーで購入
生きているものを２０数匹で２００円だった。
その昔、海で１日がんばってとっても数匹しか取った記憶しかない。
安い、美味しかった。