カテゴリー: 食べ物

渋谷駅東急プラザ地下の総菜屋さんお弁当
切り干し大根、から揚げ（小）×２、えびカツ、キャベツ
柴漬け、梅干
アメリカ産ボトルウオーター付き
これで３８０円　安い！
味はほどほどだがこの価格ではしょうがない。
ほとんどお昼は外食だがたまには弁当もあり。

左から今年初めて作ったラタトゥイュ、野菜炒め（青梗菜、小松菜）
きんぴら（ごぼう、人参）
野菜天ぷら（新玉ねぎ、人参、こしあぶら）、ミニトマト
素材はほとんどもらい物
おにぎりの中身は浅利の時雨煮

6月5日の日曜日も行きました潮干狩り。
詳しくは＜コチラ＞のタカサンパパの6月6日のブログ参照
（すみませんOさんいつも勝手に助けてもらってます。）
で全身ずぶぬれ状態で意識朦朧、遭難しそこなったワタクシは
家に帰って暖かいお風呂に入ってほっとしてアサリ料理をいただいたのです。
大きなお皿から時計周りに、酒蒸し、生アサリノ酢味噌和え、串アサリの天ぷら（前回の収穫）生アサリ入り卵焼き
アサリを堪能！（但し今回のアサリは少し実の入りが悪し）

今日も雨だが、先の日曜日も台風のこともあり大雨だった。
近くの貸DVD屋さん（50円/枚、安！！）で借りてきてDVDを見ていた。
お昼になぜかしらナポリタンが無性に食べたくなってつくった。
ウインナーがなく魚肉ソーセージ、玉ねぎ、ピーマン、たっぷりケチャップ
はわがレシピだが、どうも昔の味が出ない！
小学校６年時に、生まれて初めて食べて感激した味とは違う。
どこが違うのだろう？　

アサリのおいしい旬もそろそろ終わりだが
一番美味しい時期のアサリを使った時雨煮を今年も
無理を言って分けてもらった。
美味しい！！
＜炊き立てご飯の上にのせて＞や＜お茶漬け＞＜おにぎりの中へ＞
今、想像しても唾液がたまるのだ。

先週収穫した浅利の大きなものを剥いて
竹のくしに刺して干した。
昔、よく母が作っていたが
子供の目、舌にはどうも美味しそうにはどうしても見えず
食べてみるのも稀だった。
そんなワタクシがつくってみました。
これが絶品！うまい！
剥いた直後は大きかった身も
干しあがった状態はこりゃー何と言いたくなる程小さくなっている。
軽く炙っていただく。
（画像はチョッと焦がしてしまった！！）

この時期になると楽しみで待ちきれないこしあぶら
私にとっては山菜の女王だ。
そんな貴重なものをこのところ毎年頂いてます。
（感謝感謝のＩさん）
今年はチョッと目先を変えてお浸しを作りました。
普通は天ぷらだが、これはこれで当然美味しい。
ご馳走様でした。また来年もお願いいたします。（ずうずうしいけれど）

久しぶりにおにぎりではなく弁当箱だ。
塩麹漬けシイラの焼き、豆鯵から揚げ、竹の子と蕗の煮物
焼きそば（豚肉、キャベツ、青梗菜）
海苔弁、人参の糠漬け
果物がない。

鴨肉、シイラの塩麹干物焼き、野菜（玉ねぎ、人参）、アスパラのかきあげ
切り干し大根煮（浅利、油揚げ人参入り）、卵焼き
ミニトマト、レタス、ブロッコリー
漬物と果物がないなー

潮干狩り仲間のＯさんより２４日の採集浅利をいただいた。
とっても新鮮なので直ぐ剥き身にして
（私は浅利が剥けるのだ）
これもまたいただいた分け葱と赤味噌であえて
新鮮ぷりぷり浅利の葱ぬたで美味しくいただいた。
（ご馳走様です、いつもありがとうございます。）

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