潮干狩り


画像は携帯画像(大きくなりません)
私は海育ちなので、いわゆる潮干狩りと言うより
浅利取りという環境で育った。(良く分からん言い方だが)
アルバイトに浅利取りをしたこともある。
昨日、知人が誘ってくれたので行って来た。
先ず画像の左側でがんばっていたが少ない。浅利がいないのだ!
50かきに1個の感じ。
こんなことではいかんと
右側の人が多い場所に大移動
ここが大当たり!
ひとがきごとに2つはいる。さっきと大違いだ。
夢中になり小一時間
網もいっぱいになり終了。
4キロまでは追加料金なしとの事だったがかなり大目でもOKしてくれた模様。
何十年かぶりの浅利取りは心地よい疲れとじゅうぶんな収穫で満足。
また誘ってくださいOさん。
PS 今日は筋肉痛だ!

こしあぶら


土曜日に氏子の世話役のOBの I さんからこしあぶらをいただき、氏子のみなさんと食した。
お昼から宴会となり、夕方まで楽しんだ。
長野や東北地方では山菜の女王と称されタラの芽より人気が高いそうだ。
私も山菜の中では1番好きだ。
ありがとうございました I さん。(またよろしくお願いいたします。)

JA


朝、神社の扉を開けて、一休みして山に向かった。
新城(しんしろ)のJA(農協)には山菜があった。
一番大きい緑がクレソン、その上の白っぽいのががうど
右はタラの芽、影になって見えないがエシャロットもある。
すべて100円~150円
何して食べようか?