先週の肴とお酒

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日曜日に庭の草取り、しっかり1時間汗びっしょりかいて
シャワーを浴びて、白ワインに氷を入れてキンキンの炭酸水を加えて一気飲み!
魚はモズク酢にクラゲとイワシの酢の物と甘夏、キュウリ
29度設定のエアコンの中、扇風機の風を軽く浴びながら昼寝

先々週のお昼と夜の肴

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 休日の昼食
野菜沢山の焼きそばに焼牛ロース+メロン
休日の夜の肴
フルーツサラダ(メロン、甘夏、パイナップル、マンゴー、サクランボ、ドライ無花果、チーズ、キューリ)
冷ややっこの麹漬イカとちりめんがけ
 追加の肴
牛ステーキに山ウドのきんぴら

豊橋の現場 上棟

 
豪雨で大変なところもあるが、豊橋の8日(土)は申し訳ないほどの晴れ
但し気温も上がったので非常に蒸し暑い。
解体工事、土盛り工事を経てやっとここまで来ました。
平屋なので予定通り屋根下地工事終了、ルーフィング(防水紙)
普通の雨ならもう安心です。

今年も煮山椒


今年もネットで購入、500g

ブドウのように実っているので枝を外して実のみにするのに役3.5時間(ワタクシの担当)
くたくたです。
 味付け煮込み
味付けはカミさんの担当
煮汁がなくなるまで、じっくり1時間以上煮込み、熱湯消毒のビンに移し替えて完成

旅番外編

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 八戸の有名な大きな市場
この旅も間抜けな事柄や感心した事、結構あった。
八戸では食事に有名な市場に出かけてがお休みだったとか・・・・・・。
(小売りの数軒は開いていたが)
 そこで購入のイカのミミとイワシのお寿司
秋田と新潟の田の大きさに感心したり

角館の微視屋敷のお蔵の立派さにびっくり!
 停車駅ではないが待ち合せの為の停車時の画像(年季ものの階段)
秋田新幹線の駅が普通列車も使うんだと再認識したり

弘前の洋館のミニチェアの精緻さに感動

弘前の建物の茶室の水屋を見たり
十分楽しんだ旅でした。

旅行3日目

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 角館武家屋敷通り
3日目は八戸から盛岡、角館にやって参りました。
駅から歩いて10分強でパンフレット通りの風景
角館自体はこじんまりした街

 中級武士の典型的家屋
今日は秋田に行き、羽越本線の特急に乗り、新潟、新潟から東京に戻ります。
乗り鉄の本領かな,、特に好きな秋田⇔新潟の線路沿いの海岸風景
 車窓より
 車内販売購入
おつまみは市場で購入のみず(この地方の山菜)の煮物
 薄い緑のフキのようなものが 『みず』

旅行2日目


2日目は弘前散策がメイン
弘前城のある公園とその周辺を歩きました。
コンパクトな街だがとても良い印象
 市民会館
コンクリート打ち放しの端正な建物(設計 前川國男)
 市博物館
型枠タイル仕様(大きなタイルを型枠として仕様)の建物(設計 前川國男)
 仮設置位置の弘前城
 この石垣の修理のためお城を曳家
 お城からの残雪の岩木山
 藤田記念公園の洋館
そこの室内テラスでの昼食
 鶏肉サラダ+トーストパン+コーヒー

正面の窓の内部が室内テラス
 木村産業研究所
1932年に竣工した前川國男の初めての設計建物
 新旧の市庁舎
旧の庁舎はお手入れ真っ最中、(設計 前川國男)
弘前市に物件が多いのは氏の母君が弘前出身
ゆっくり歩いて見た弘前市、夕方には八戸に向かいました。

2017年初夏の東北の旅 1日目

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 朝5時起き
先週27日の早朝から東北旅行に行ってきました。
朝6:32分発のこまち号秋田行き(東京駅)
東京駅の八重洲側を見ると頭が見えてます。

秋田駅からは五能線のリゾートしらかみ号に乗車(快速の人気リゾート列車)
これがメインメニューで約6時間(秋田→青森)の旅です。
 途中の駅
車両中はこんな感じ

たまたま乗り合わせたオジさん達と話し盛り上がりました。(チョコと見えています)
 外は良い景色
途中では千畳敷と言う駅にも止まってくれます。
他にもいろんな車内でのイベントあり

ゆっくりしっかり楽しんで
弘前でしらかみ号にお別れ、青森に向かいます。
こんなお店を見ながらホテルをさがす。