山菜!!

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右皿がタラの芽の茎のきんぴら
山菜をいただきました!。
山菜のキングのタラの芽、女王のコシアブラ、それにワラビ
山菜の総揃いそれに我が家の山ウドの新芽も加えて
山ウド、タラの芽とコシアブラはてんぷらとキンピラ(茎の堅いところと皮)
たっぷり春の味をカミさんと味わいました。
天然の山菜は何とも言えないくせの味があってうまい!
いつもごちそうさまですFさん。
今日はトルコにも紹介された模様
 おいしそう!
 ワラビはすぐに茹でてあく取り

ある日のお昼


すっかりしっかり食べ物ブログとなってしまっているこのブログ
懲りもせずまたも食べ物ブログ (ネタがないのね!)
麺は秋田の稲庭うどん(お歳暮)
具はワカメ、エンドー、竹の子 (全ていただきもの)
山ウドの若芽のてんぷら、大根おろし (自家製)
味はレモン、醤油、ポン酢
以上の具たくさんぶっかけうどん(冷)
美味しかった!
PS 今日は愛知も東京も1日雨だ!
建築家紹介のコーナー
あるWEB建築家の紹介のコーナー 韓国語のページ
  
こちらはスペイン語圏
こちらはポルトガル語圏

ステーキ


日曜日の夕方、どう言う訳かステーキが食べたくなって
スーパーに行き牛肉(もちろんオージービーフだが)
さっと焼いていただく。付け合わせは新玉ねぎと絹サヤエンドー
何年かぶりのステーキでした。(少し硬かったけれど)

 
この季節は庭に出てきた山ウドの新芽のてんぷらが今の一番の旬
建築家紹介のコーナー(インターナショナルになってきたぞ!)
あるWEB建築家の紹介のコーナー 韓国語のページ
  
こちらはスペイン語圏

お仕事

 東京の現場
 愛知豊橋の現場
重ならないように計画していたが諸事情によりぴったり、着工解体工事まで重なってしまった!
親戚のリフォームまで重なり、今だけ大忙し!
大体、仕事と言うのはそう言うものだが、それにしても・・・・。

先週と今週のお弁当

 先週のお弁当
左から 焼コロッケ、天ぷら(アケビの新芽、新玉ねぎ)、御煮しめ(人参、里芋、牛蒡、蒟蒻)以上自家製
イワシのつみれ焼き、茹ブロッコリー
 今週のお弁当
レンコンのきんぴらと大根切り干しと竹輪煮もの、卵焼き、人参のたらこ和え、天ぷら(山ウドの新芽) 以上自家製

4日目

 春日大社の参道
朝、早起きして奈良公園から春日大社散歩
こんなところを散歩できるなんて奈良の人は幸せですね!(鹿のフンは多いが)

春日大社の拝殿(遷宮があるようで仮の本殿になってました)
今日は基本的に東京への移動日なのだがそれだけではつまらないので途中
名古屋の熱田神宮へ寄り道


なんだか神社ばっか行っているようだが理由はお寺は入寺料取られるが神社はまず無料
と言うことが分かって神社が多いのです。
ここでワタクシは降ろしてもらって豊橋へ帰りました。
これでこの旅は終わりです、何時もながら結構疲れましたけれど
いつもの仲間で楽しい。
で今度はどこへ行こうかね?

3日目


今日は鳥取を離れて奈良に向かいます。
朝9時、予定通り出発
先ずは大神大社(三輪明神)に行きました。

ここは本殿がなく(ご本尊もなく三輪山がその代り)
大鳥居の近くで名物の三輪そうめんの昼食を取り、次に向かうは奈良公園
宿もその近くにあります。
荷物を置いて奈良公園
 鹿のフンだらけの公園
東大寺


平日なのにこの混み様、もっとも修学旅行生と外国の方々(特にアジアの方々)ばかりだが
この日の夕食は宿ではなく近くの商店内のお店で宴会

2日目(鳥取県内)

 三徳山投入堂
旅2日目はワタクシ希望の三徳山、と言われても分からないとは思うが
画像を見れば1度は見たことがあるのでは!日本遺産第1号で投入堂は国宝
但し登るのは結構大変と聞いている。
実際を知っている地元出身者と体の調子の悪い人は登り口のお店で待機
われら2人で挑戦(ワタクシ普通の人、同伴者はトレイルランの趣味の人です。)
周りはこんな感じの山深い処です。

入り口はこんな階段

案内所で靴と単独挑戦でないことをチェックされながら拝観志納金を収めて
登り始めますが直ぐに登山参拝事務所でもう一度靴と同伴者のチェック(登山手続き記入)
キツイ傾斜を登ること20分で文殊堂に到着、一休み(多分みんな休みますな!)
濡れ縁を這って移動して撮影(下を見たら木々のみ、地面が見えません)

クサリ坂、ロープ坂、牛の背、馬の背と呼ばれる岩の上を歩いたりしてやっと小さな建物がポツリある

所に出ますが基本的に平ら部分無し、足元悪いことこの上なし!
ふと気づくと、投入堂に到着!

これ以上先には行けませんと言うか投入堂にの手前でストップです。足場悪くて近づけず。
帰りは登ると違う筋肉を使うのでまた違う疲れあり、結構時間は1時間程度で往復ですが
行きは慎重に行ったので同伴者とそれほどの差はつかなかったが
帰りは奴は走れるところは走って下ったので置いてきぼりに近い感じにされたワタクシ。
それでも、たっぷり筋肉を使って楽しい(?)登山でした。当然翌日からは足の筋肉はパンパン。
お昼からは倉吉に戻って散策
倉吉は昭和の30年~50年代のままの街が残っているような街でオジさん達は馴染みます。
夕方には関金に戻って温泉につかり、居酒屋で関金の夜を満喫、翌日への英気を養いました。

旅の初日

仕事のためワタクシだけ11日の名古屋発の深夜高速バスで米子

到着時間は6時、ちょうど日の出です。
 大山は雪をかぶってます。
普通列車に乗って倉吉に向かいます。倉吉で拾ってもらって足立美術館に向かいます。
(例のごとくカメラをバッグの中に入れっぱなしで携帯の画像のみ)

庭園が絵画より有名なこの美術館、確かに素晴らしい!とにかく手入れが素晴らしい!
午後は島根県の松江に移動、シジミの食事をとったり松江城を見学したり、松江の街を散策
で1日は終了