日曜のお昼は


残り物の刺身の醤油漬け
カツオ、剣先イカ、ホタテのヒモ、ラヂッシュとベビーリーフを添えました。
昨夜の肴の残りは漬けにして日曜のお昼になりました。
この日は地区のお祭りですがワタクシは用事があり
お昼を食べてから参加でした。

地区はお祭りだが

 樹種不明
  樹種不明
この先週末、豊橋の我家地区はお祭り、先々週はお花見で2週末続けての地区の催しが続いて
アルコール漬、ワタクシもほぼ賑わかし専用人の役たたず人だが、お手伝い
それは差し置き、庭の薪になり難い木になにやら生えている。
今年は雨が多く薪の状態がキノコにぴったりだったのか大量に生えている。
調べる限りどうも木耳(きくらげ)、食べられそうなので
よく洗って、茹でてスナップエンドウと一緒に炒めてみた。
結構思ったよりいけます。
体も異常なし・・・・今のところ。
因みに、カミさんは食べてくれませんでした。

おまけに収穫時にワンちゃんのフンを踏んづけました!

先週土曜日のお昼

 
缶のタイカレー(ツナ)100円にココナッツクリームやミルク、ケチャップ
を足して2人前に増やして簡単昼食にした。
結構うまくいって美味しくいただけました。
サラダはアボガド、レタス、カイワレ大根、ラディッシュ、山芋の糠漬
デザートは焼き芋のヨーグルトがけ、紅茶

我家の春告げ料理

 細いはりがねみたいのがアケビ、山独活は若芽と若葉
アケビの新芽も出揃い、一昨年植えた山独活も芽を出し若葉を出し始めた。
そこでカミさんにてんぷらを作ってもらった。
アケビの新芽には早くもアブラムシが付き始めていたので今年はこれが最初で最後かも
アケビの新芽のかき揚げ これがほろ苦くておいしい!
山独活は柔らかで風味たっぷり。
去年は3月31日に同じネタでUPなので今年は遅めかな

旅5日目

 200年くらいは経っている現役土塀
 少なくとも150年は経っている現役建物
宿がマイクロバスで萩城のお堀の内を無料でざっとあんないしてくれる
と言うので参加しました。なんと説明してくれるのは宿のオーナー自ら!
90くらいかと見受けられるお年の方、これがお見事なかなか力の入った案内でした。
 出雲大社
この日は出雲大社に移動
 途中の道の駅から日本海
こんな所を通って行きました。
出雲大社に参拝して、伊豆も蕎麦で昼食をとって

島根県立古代出雲歴史博物館(とても立派な建物)
へも行きました。
私は翌日に用事があり、そろそろお帰りの時間でJRの駅まで送ってもらい在来特急で岡山まで出て
新幹線で帰途につきました。新幹線は早い!
3人さん、お疲れ様でした。(3人は7時過ぎには鳥取の倉吉し関金に到着)

旅4日目


4日目は鳥取倉吉市関金より山口市、萩市へと中国道で向います。
先ず4人の中の1人の父親の実家の有る山口市
その近くの瑠璃光寺へ、ここは五重の塔が有名
そこから宿の有る萩市へ(今、注目の吉田松陰の)
 松下村塾
 萩城の堀と門
 
何とここでカメラのバッテリー切れ、後は携帯の画像です。

長かった移動日も宿でくつろぐ4人、部屋は16畳の大きな部屋
温泉にも入って後は食事だ。

旅3日目

 観光向けの地区だが素朴
3日目は倉吉市の中心部に遊びと沿岸部に買出しに行きました。
市内には当然のことながら今時のショップの集まる地区もあれば観光客向けの地区もあります。
が気に入ったのは観光向けの地区からほんの少し入った地区
昭和30、40年台の雰囲気ぷんぷん なんかいいな!
(カメラを忘れて携帯カメラにて)
 こんな銭湯も現役
 出雲大社の分院も存在
この日の夜は鳥取のイカとカニなど魚介類をたっぷり味わいました。

旅2日目

 まるで学生時代の合宿(関金の友人の実家)
おじさん達4人は6時に目覚め、直ぐに朝食の用意
7時半には出発の用意万端   早っ!
だが、忘れ物有り(お土産、小カバン、カメラ)  まあ、いつものことだが
この日は鳥取県の倉吉市の関金町までの移動(車で約8時間)
私以外の3人はドライバーベテラン(私は居眠り防止役のおしゃべり担当)
カメラを忘れたと思い込んでいたがカバンの奥で1日遅れで発見
なのでこの日の画像はなし
夕方には買い物買出しも終わり、夕食はカニ鍋自炊