干しアサリ (串アサリ)


先週収穫した浅利の大きなものを剥いて
竹のくしに刺して干した。
昔、よく母が作っていたが
子供の目、舌にはどうも美味しそうにはどうしても見えず
食べてみるのも稀だった。
そんなワタクシがつくってみました。
これが絶品!うまい!
剥いた直後は大きかった身も
干しあがった状態はこりゃー何と言いたくなる程小さくなっている。
軽く炙っていただく。
(画像はチョッと焦がしてしまった!!)


最近は麦の畑自体が珍しい。
ここでは植えたばかりの稲の田と麦畑が混在している。
普通はこの時期は圧倒的に稲だ。
(国産小麦も見直されてきたのかな?)
栃木県で見たことはあるがここは愛知県刈谷から安城近辺
車窓から

潮干狩りと浅利料理


昨日は今年5回目の潮干狩り→詳細はコチラの5/23日のブログ参照
シーズンも終盤なので大きな浅利も少なくなってきた。
最近は大物狙いなので四苦八苦、今回は石を退かしながらの浅利取りだ。
料理も、いつもと違った料理をつくってみる。
剥き身入り、卵焼き→これが絶品!(生が一番)
ゆで剥き浅利+ゆで汁いり卵焼きも美味しい

母の日のハイビスカス


勉強(?)のため離れて住む息子より
母の日にどういう訳かハイビスカスが送られてきた。
別にどんな花でももらうのは嬉しいものだから良いのだが
何せ昔、やはり母の日に花を買ってくるように頼んだら
造花を買って来た過去があるのでいろんなことを考えてしまった。
が、ようはバイト先での受けと手配が楽なのでそうなったと推測
間違いでは無いのだけれど。バレバレで心の入れ方が貧しい。
それでも、毎日のように一花づつ咲くハイビスカスにカミさんは
まんざらでもなさそうだ。