5日の月曜日、誘われて長野県(愛知県境)の大川入山を登ってきました。
標高1908m(ええ~!という程高い)、行きはよいよい、帰りは恐いの文字通りになってしまって大反省。
あと頂上まで1キロの案内板で、あまり休みもせず、急坂をちょっとの無理を重ねて頂上に着いたのは良かったんだが、帰りの下坂の踏ん張りが余りに凄くてひざの裏の筋肉とスジが痛くなってきてしまって、もう大変だった。
ただし、行きはずっとガスが出ていて、風景全然見えず!
帰りの1/4 足を踏ん張ったころにほぼ限界で横向きか後ろ向きでないと降りられなくなってしまって、下山のスピードが約半分。
同行のFさんには迷惑をかけてしまいました。
もっともFさんもワタクシに付き合ってくれて足をつること数回、オジサンたちははっきり老化を悟ったのでした。それでも何とか明るい内に下山できましたとさ!。
これからはもっと慎重にゆっくり、休憩を十分とりながら楽しみます。
PS 帰りの風景は良かったとは思うが楽しむ余裕なかった!
おまけの画像
ほとんど動かず、動いてもゆったり(まるでゴム人形)